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ホーム 住んでいる場所

私たちがふだん住んでいる場所へご招待します。

屋外放飼場

昼間はここで過ごします。
この写真は、4階ベランダから撮りました。

高さ15mのトリプルタワー


屋外放飼場には、高さ8mのジャングルジムがありましたが、1998年7月に15mのトリプルタワーを増築しました。
チンパンジーは、日中の約80%以上の時間を、この構築物の上で過ごしていることが分かっています。
15m地点でこっちを見て挨拶しているのはレイコです

トリプルタワーには、丸太でできたプラットフォームや、ロープなどを取り付け、チンパンジーが快適に生活できるように工夫されています。
15m地点では犬山市を一望することができます。チンパンジーはしばしば、犬山市街を眺めています。

樹木・植物・小川


屋外放飼場には、植物もたくさん成育しています。1996年の調査では、63種390本以上の樹木の成育が確認されました。
季節により、花が咲いたり実がなったり、葉が紅葉したりします。チンパンジーはそれらの植物を自由に食べたり、遊んだりすることができます。

屋外放飼場には小川も流れています。そこには鯉が住んでいます。どこから入ったのか、ウシガエルやコオロギたちもすっかり住人となってしまいました。また、これらの動物を求めて、カラスやスズメ、サギなどの鳥達もやってきます。
写真はクロエが植物を集めて、タワーの上でベット作りをしているところです。

サンルーム
屋根のある放飼場です。
チンパンジーは、休日や夜はここで過ごします。

奥にみえるのが、屋外放飼場の15mのトリプルタワーです。
サンルームのジャングルジムは高さ6mあります。

サンルームは東と西に分かれています。移動には地下通路を使います。地下通路の入り口にはドアがあり、人側で開閉を制御することが出来ます。

こっちが東サンルーム。(右アキラ、左ポポ)

こっちが西サンルーム。(右アイ、左ゴン)

格子ごしに、人用通路と反対側のサンルームをみることが出来ます。チンパンジーの手が奥まで入らない程度の隙間の格子があります。

居室への入り口です。サンルームには4つの居室が隣接しおり、自由に行き来できるようになっています。
入り口には透明のカーテンがあり、居室の空気を逃がしにくし、暖房(冷房)効率をあげています