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Kinji Imanishi and Japanese Primatology for 60 years

Matsuzawa, T. and McGrew, W.

On December 3rd, 1948, only three years after the Second World War, Kinji Imanishi (1902-1992) went to Koshima island to study the wild Japanese monkeys. Imanishi was flanked by two young students, Jun'ichiro Itani (1926-2002) and Shunzo Kawamura (1924-2003). This year, 2008, is thus the 60th anniversary of the founding of primatology in Japan. Why did they start a new discipline? What should we learn from them? The article tries to understand Japanese primatology in the historical context.

Current Biology, 18(14) R587-R591

1948年12月3日に今西錦司が幸島の野生サルの研究に着手した。第二次世界大戦後わずかに3年のことである。今西に同行したのは当時の京大生であった伊谷純一郎と川村俊蔵である。この日をもって日本の霊長類学は誕生したといえる。したがって、本年はその60周年にあたる。なぜ今西がそうした研究を興したのか、かれらから引き継ぐものは何か。歴史的な文脈でその意義を考えてみた。 カレント・バイオロジー、18巻14号、R587ーR591、(7月22日号)i

http://download.current-biology.com/pdfs/0960-9822/PIIS0960982208007112.pdf

JUL/23/2008

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