A HOPEの事業について

HOPEがおこなう事業については、日本学術振興会の規定に準拠して3つの区分を設け、
以下の呼称をもちいる。

1)共同研究(海外研究拠点の育成を含む)
2)若手交流(国際集会への参加発表などを含む)
3)国際集会の日本や海外での開催

以下にその旅費に関する事務的な区分規準を明記する。

1)共同研究 【学振区分1:「共同研究」】
 教授・助教授等、日本国内の常勤の職についている人が行く海外渡航。

2)若手交流 【学振区分2:「研究者交流」】
 大学院生・教務補佐員等、日本国内の非常勤の職についている人が行く海外渡航。
 学振の特別研究員もこの中に入れることにする。
 また経費を必要としないHOPEインターンシップ事業についてもこれに区分する。

3)国際集会 【学振区分3:「セミナー」】
 国際レクチャー・国際ワークショップ・国際セミナーと呼称する3種類の国際集会に関連する事業。
 外国人の招聘旅費は原則としてすべてこの区分に入る。事務系の手伝いの出張費用もここに入る。
 
 なお国際集会は以下の定義で3種類に分ける。
 (1) 国際ワークショップ:HOPEが単独で国内および国外で主催する集会
 (2) 国際レクチャー:外国人を招聘し他の学会等との共催で実施する集会
 (3) 国際セミナー:外国人の来日を契機に霊長類研究所において開催する軽微な集会

 国際集会は、その性格によって上記の3区分があるが、事務処理ならびにホームページ上は「国際集会」として一括して扱う。
 国際ワークショップ、国際レクチャー、国際セミナーについては、そのそれぞれに年度を越えた通し番号を付す。

B 事業番号について
 事業番号は、3つの事業によって区別せず、すべての事業を年度内における通し番号とする。
 事業番号は、原則として実施の順番すなわち年度当初の予算執行予定の順番とし、年度途中に企画されたものは順次追加する。
 事業番号は、年度が変わればまた1番からはじまる。事務系の手伝いの出張には事業番号をつけず、当該の国際集会の費用に含める。
 事業番号は、日本学術振興会の関知しない研究所のHOPE事業独自のものなので、必要であれば事業番号を改める。
 なお、霊長類研究所の事務処理上の書類は原則としてすべてこの事業番号による。
計画しながら実施されなかった事業は欠番とする。

C ホームページについて
1)「HOME」の欄は、主に新着情報をのせ、例外(公募案内等)を除いてすべて情報の到着順に掲載する。
2)「事業報告」の欄は、実施年度ごとに、事業番号ごとに(すなわち当初予定での実施順に)並べる。