>>home>> 最新更新日 2004年2月
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 2003年8月18日〜8月25日に行なわれた第5回屋久島フィールドワーク講座の内容をご紹介します。
 2003年5月に全国の大学から参加者を公募し、定員を大幅に超える応募をいただきました。課題の作文などを参考に、専攻分野も学年も様々な20名の大学生が選ばれました。また、地元の屋久島高校からも高校生1名が参加しました。実習の指導は、屋久島で研究を行っている、10名の研究者が務めました。さらに、地元屋久島の方や、屋久島で研究をされている方からも様々なご指導・ご協力をいただきました。

 1つのコースは、受講者4〜5名、講師およびチューター2名で構成されています。全部で5つのコースに分かれ、それぞれ異なるテーマで、フィールドワークを行いました。期間中は連日、晴天に恵まれ、屋久島の自然の中で存分にフィールドワークを行うことができました。それぞれのコースの活動は、各ページに詳しく紹介されています。
 この講座は、単なる自然観察会ではなく、参加者自信が自分の目で見、手足を動かして、調査をすることで、フィールドワークの基礎を学ぶことを目的としています。そのため、コースによっては、かなりハードな調査も行いました。
 また、調査結果を分析しまとめるということも、フィールドワークにおける重要な作業です。毎晩の夕食時には班ごとにその日の活動報告を行い、活発な議論が行われました。日を追うごとに、発表も上達し、質疑応答も活発になっていったことを、多くの人が実感したことと思います。最終日には、各班で調査結果をまとめ、発表会を行いました。

 期間中には、一般の方を対象に「公開講座」も行いました。上屋久町の行政担当者とフィールドワーク講座の講師が中心となって発表を行い、フロアの一般参加者とも質疑応答をしました。屋久島の自然の価値を再認識すると共に、屋久島の抱える問題や将来像について意見交換する、貴重な場になったと思います。
 

<概  要>





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             杉浦秀樹 (京都大学霊長類研究所社会構造分野)sugiura@pri.kyoto-u.ac.jpへお願いします。
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