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6. 研究活動

(2)大学院

平成10年度大学院学生

霊長類学専攻

氏 名 学年 指導教官 研究テーマ

栗田博之 D4 杉山幸丸 ニホンザルのメスの繁殖と仔の成長について

山根 到 D4 三上章允 短期記憶にもとづく運動に関する運動前野の 働き

呉田陽一 D3 小嶋I三 霊長類の音声知覚

佐藤 明 D3 松沢哲郎 霊長類における因果推論の研究

田代靖子 D3 加納隆至 アフリカ大型類人猿の採食生態

田仲祐介 D3 三上章允 側頭連合野における視覚情報の形態視と運動視の統合過程

泉 明宏 D2 小嶋I三 霊長類の聴覚

伊藤浩介 D2 小嶋I三 霊長類の性格の生物学的研究

大平耕司 D2 林 基治 霊長類脳発達における神経栄養因子の分子生 物学的研究

竹元博幸 D2 杉山幸丸 野生チンパンジーの採食選択行動

松原 幹 D2 杉山幸丸 霊長類の繁殖戦略と採食戦略の関連

水谷俊明 D2 松沢哲郎 音声コミュニケーションにおける声道共鳴の 役割

宮本俊彦 D2 茂原信生 ニホンザル下肢骨の加齢変化

長谷川由香子 D1 平井啓久 大脳基底核の機能と構造に関する研究

早川祥子 D1 杉山幸丸 野生ニホンザルの交尾行動と繁殖戦略

平田 聡 D1 松沢哲郎 チンパンジーの社会的知性

船越美穂 D1 大澤秀行 野生ニホンザルの保全生態学

劉 成淑 D1 竹中 修 ニホンザル精巣における発現遺伝子の加齢による変化

Dyah Perwitasari-Farajallah

     D1 川本 芳 インドネシアのカニクイザルの遺伝的変異性に感する研究

杉原清貴 D1 片山一道 休学

加藤まどか D1 三上章允 休学

落合牧子 M2 小嶋I三 サル頭頂-後頭間溝周辺領域における視覚情報と身体位置情報の統合機能の解明

下岡ゆき子 M2 加納隆至 野生ケナガクモザルの社会構造

土田順子 M2 小嶋I三 加齢に伴う認知機能の変化に関する研究

中井将嗣 M2 片山一道 古代人および霊長類の古病理学的研究

藤田志歩 M2 杉山幸丸 ニホンザルの性行動とホルモン動態

海野俊平 M1 三上章允 図形知覚を担う神経回路の解明

上野有理 M1 加納隆至 ニホンザル新生児における採食行動の発達

加藤啓一郎 M1 三上章允 嫌悪刺激に関る脳内機構の解明

郷 康広 M1 平井啓久 テロメア配列のゲノム内分布を指標としたマ ダガスカル産原猿類の染色体進化の解析

近藤美智和 M1 濱田 穣 狭鼻猿類における咀嚼運動と形態の比較

西村 剛 M1 濱田 穣 霊長類音声器官の機能形態学

Ana Karina Zavala Guillen

     M1 竹中 修 Molecular Genetic Study of Great Apes Mitochondrial DNA

Maura Celli M1 友永雅己 Tool use in captive chimpanzees

〈研究概要〉

栗田博之:ニホンザルのメスの繁殖と仔の成長について

 大分県高崎山のニホンザル餌付け群を対象として、アカンボウとその母親の縦断的体重測定と母親の体長計測を行なった。

山根 到:短期記憶にもとづく運動に関する運動前野の働き

 記憶の保持と運動の遂行を時間的に分離した課題をしているサルの運動前野から記憶の保持や運動に関するニューロン活動を記録した。運動前野は記憶の保持と運動の実行の両方に関与していることを明らかにした。

呉田陽一:コモンマーモセットの音声知覚

 コモンマーモセットにおける種特異的音声の知覚について、条件づけと多変量解析を使って分析し、その機能的意義を考察した。

佐藤 明:霊長類における因果推論の研究

 主に視覚情報の維持的な変化を手がかりに霊長類が行う因果推論的な情報処理の過程を検討した。

田代靖子:アフリカ大型類人猿の採食生態

 ウガンダ共和国カリンズ森林においてチンパンジーをはじめとする霊長類の採食生態と環境利用について比較研究をおこなった。

田仲祐介:側頭連合野における視覚情報の形態視と運動視の統合過程

 側頭連合野内のSTP領域で統合されている形態視と運動視の情報が、行動の制御にどのように関わっているか調べるために、それぞれの成分に注目する課題をサルに学習させて、細胞活動を記録、比較した。結果、約半数の細胞が、課題に応じて活動を変化させた。STP領域が、行動に必要な情報の取捨選択に関与することを示した。

泉 明宏:ニホンザルにおける音程の弁別

 ニホンザルを被験体として、音程知覚・音脈分凝について実験を行なった。

伊藤浩介:霊長類の性格の生物学的研究

 新潟大学脳研究所の超高磁場核磁気共鳴装置を用いて、ヒトを対象とした機能的MRIの研究を行った。

大平耕司:霊長類脳発達における神経栄養因子の分子生物学的研究

 神経栄養因子受容体の成熟期小脳における局在性神経栄養因子の一つであるBDNFとその受容体であるTrkB2種類について、免疫組織化学法(二重染色)を用いて小脳での局在性を調べた。その結果、BDNF、TrkB2種類共に、プルキンエ細胞の細胞体、樹状突起が強く染色された。更に、染色パターンはモジュール様を呈していることが明らかになった。以上の結果から、これらの分子は単に生存因子として働いているだけではなく、可塑性にも関与することが示唆された。

竹元博幸:野生チンパンジーの採食選択行動

 西アフリカ、ギニアにおいて野生チンパンジーの生息域の植物環境を調査して食物量を季節毎に定量し、行動観察と糞分析による採食量と比較して採食に於ける選択性を求めた。さらに食物の栄養分析を行って、選択性を考察した。

松原 幹:霊長類の繁殖戦略と採食戦略の関連

 野生ヤクシマザルのオスを対象に、交尾戦略による採食行動への時間的・空間的・社会的影響について調査を行った。

水谷俊明:音声コミュニケーションにおける声道共鳴の役割

 発声しているときの口唇の三次元形状を計測し、それが音響特性に与える影響について考察した。また、人工飼育されているアジルテナガザルの赤ん坊を対象に、音声および運動の発達を縦断的に記録した。

宮本俊彦:ニホンザル下肢骨の加齢変化

 ニホンザルの下肢骨における加齢に伴う骨変形を明らかにし、その要因を考察した。

長谷川由香子:大脳基底核の機能と構造に関する研究

 大脳基底核におけるImmediate Early Genes発現機構の解明、中脳ドーパミン細胞から大脳基底核への投射経路を調べるため、腹側被蓋野および黒質緻密部に順行性標識物質を注入し、組織化学的に各群の詳細な線維走行を解析した。

早川祥子:野生ニホンザルの交尾行動と繁殖戦略

 屋久島に生息する野生ニホンザル1群を対象に、発情メスを個体追跡しその交尾行動を観察した。対象群の交尾のほとんどが順位の高いオスに独占されていた。しかし、97年・98年に生まれたアカンボウ(4個体)に関して父子判定を行ったところ、少なくともそのうちの2個体は第1位のオスの子ではないことが分かった。

平田 聡:チンパンジーの社会的知性

 チンパンジーを対象に、個体同士のかけひきの際に見られるの他個体の心的状態の理解、道具使用の獲得と個体間伝播、自己認知について、実験的に検討した。

船越美穂: ニホンザルをモデルとした森林と動物の保全生態学的研究

 中部山岳地帯の野生ニホンザルが夏期に樹皮食いを起こす機構を糞分析と栄養分析を行い検討した。夏期樹皮食い期の採食果実はサクラ類、キイチゴ類の2種のみと少なかったことと、それらがカラマツ周皮の栄養組成に近いことから、2種の果実に加えて採食するようになったと考えられた。

劉 成淑:ニホンザル精巣における発現遺伝子の加齢による変化- Differential display PCR法による解析 

 I demonstrated the changes of expressed genes in testis of Japanese monkey of non-mating season on aging analyzed by DD-PCR method followed by cloning and sequencing.

 

Dyah Perwitasari-Farajallah:インドネシアのカニクイザルの遺伝的変異性に感する研究

 Geographic variation of mitochondrial DNA in Indonesia longtail macaques (Macaca fascicularis): The population of Tabuan Island and its relationship to the mainland populations. Our previous result from blood protein and mtDNA D-loop PCR-RFLP analyses in 7 monkeys of Tabuan Island suggested that this population has low genetic variability. We compared the mitochondrial DNA of longtail macaques on Tabuan Island with those from Sumatra, Java and Kalimantan to obtain more information on genetic relationships of those samples and to discuss genetic diversity of this species on the Sunda Shelf.

落合牧子:サル頭頂-後頭間溝周辺領域における視覚情報と身体位置情報の統合機能の解明

 腕到達運動課題遂行中のサル頭頂-後頭間溝周辺領域からニューロン活動を記録・解析した。この脳領域で処理されている眼球位置情報が、腕到達運動の遂行に直接関わっている可能性を示唆した。

下岡ゆき子:野生ケナガクモザルの社会構造

 コロンビア・マカレナ地域で野生ケナガクモザルを対象に、その離合集散型社会がどのようなものであるかを明らかにし、そのような社会を維持するのに長距離用の音声がどのように関わっているかを考察した。

土田順子:老齢ザルにおける図形弁別学習

 加齢に伴う下部側頭葉皮質の機能的変化を予測するために、下部側頭葉皮質と関係の深い図形弁別課題とそれに付随する2つのテストを老齢カニクイザルを用いて行った。老齢ザルの学習成績に衰えが見られなかったことから、下部側頭葉皮質は加齢の影響を受けにくいことを示唆した。

中井将嗣:古代人および霊長類の古病理学的研究

 縄文人の骨折や関節炎などの病変を調べた。中国において、河南省および陝西省から出土した古代中国人の骨の調査を行った。

藤田志歩:ニホンザルの性行動とホルモン動態

 ニホンザルにおいて尿および糞中生殖関連ホルモンの測定をおこなった。さらに、宮城県金華山に生息する野生ニホンザルを対象に、性行動と糞中ホルモンの動態との関係について検討した。

海野俊平:図形知覚を担う神経回路の解明

 定義する手がかりの種類によらない図形知覚を可能にする神経回路の解明を目指し、ネオンカラー効果および動きによって定義された図形の弁別課題の訓練を行った。

上野有理:ニホンザル新生児における採食行動の発達

 ニホンザルが採食行動を確立していく過程を考察するため、嵐山群の新生児を対象に、採食行動の縦断的観察を行った。 

加藤啓一郎:嫌悪刺激に関る脳内機構の解明

 嫌悪刺激の予期に関る脳内機構の解明のため、サルで嫌悪回避の学習セットの形成を行った。

郷 康広:テロメア配列のゲノム内分布を指標としたマダガスカル産原猿類の染色体進化の解析

 脊椎動物染色体末端に位置するテロメア配列をプローブとし染色体上での分布特性を解析した結果、数種のマダガスカル産原猿類において、メタセントリック染色体のセントロメア近傍およびアクロセントリック染色体短腕に多量のテロメア配列が観察された。この分布特性からマダガスカル産原猿類における染色体進化機構を解析した。

近藤美智和:狭鼻猿類における咀嚼運動と形態の比較

 狭鼻猿類10種に物理的特性の異なる食物を与え、咀嚼運動を観察し、食物別運動の種間差と咀嚼器官形態の関係を検討した。

西村 剛:ニホンザル頭蓋底形状の成長変化

 ニホンザルの頭蓋形状の成長パターンを詳細に観察し定量化した。それを基に、頭蓋各部の形状の成長変化を比較し、頭蓋底形状が音声器官形態に及ぼす影響を検討した。

Ana Karina Zavala Guillen:Molecular Genetic Study of Great Apes Mitochondrial DNA

 I am developing my learning and training in technique and methodology of Molecular Biology, researching on the most variable DNA region, Mitochondrial D-loop. The aim of this research is to establish inter-specific and intra-specific local genetic differentiation among African Great Apes, and also phylogenetic affinities to human.

Maura Celli:Tool use in captive chimpanzees

Honey dipping and juice drinking experiments were conducted in different social conditions, relating aspects as tool choice, efficiency and flexibility of captive chimpanzees.

〈研究業績〉

論文

−英文−

1) Hirai, H., Hasegawa, Y., Kawamoto, Y. & Tokita, E. (1998) Tandem duplication of nucleus organizer region (NOR) in the Japanese macaque, Macaca fuscata fuscata. Chromosome Research 6: 191-197.

2) Inoue, K., Hukuda, S., Nakai, M. & Katayama, K. (1998) Erosive arthritis of the foot with characteristic features of Tophaceous Gout in the Jomon skeletal population. Anthropological Science 106: 221-228.

3) Inoue, K., Hukuda, S., Nakai, M., Katayama, K. & Huang, J. (1999) Erosive peripheral polyarthritis in ancient Japanese skeletons: A possible case of Rheumatoid Arthritis. International Journal of Osteoarchaeology 9:1-7.

4) Koyama, T., Tanaka, Y. Z. & Mikami.A. (1998) Noceptive neurons in the macaque anterior cingulate activate during anticipation of pain. NeuroReport 9, 2663-2667.

5) Nakai, M., Inoue. K. & Hukuda, S. (1999) Healed bone fractures in a Jomon skeletal population from the Yoshigo shell mound, Aichi prefecture, Japan. International Journal of Osteoarchaeology 9: 77-82

6) Ohira, K., Shimizu, K. & Hayashi, M. (1999) Change of expression of full-length and truncated TrkBs in the developing monkey central nervous system. Developmental Brain Research 112: 21-29.

7) Tanaka, Y. Z., Koyama, T. & Mikami.A. (1999) Neurons in the temporal cortex changed their preferred direction of motion dependent on shape. NeuroReport 10, 393-397.

−和文−

1) 川崎勝義・久保南海子・土田順子 (1998) モデル研究における行動観察の有用性. 霊長類研究 14 (2): 103-106.

2) 栗田博之 (1998) ニホンザルのメスの繁殖に順位と仔の性は影響をおよぼすか?霊長類研究14 (3): 145-151.

3) 落合牧子・伊藤浩介・泉明宏・小嶋I三 (1998) 老齢ザルの認知機能に関する研究. 霊長類研究 14 (2): 95-102

4) 杉原清貴 (1999) トルコ、カマン・カレホユック出土人骨の頭蓋非計測形質(予報). アナトリア考古学研究 ?:167-173.

総説

−和文−

1) 中井将嗣・片山一道 (1999) 日本人の下顎骨でみる時代の流れ. Clinical Calcium 9: 334-338.

報告・その他

−英文−

1) Hirata, S., Morimura, N. & Matsuzawa, T. (1998) Green Passage Plan (tree-planting project) and environmental education using documentary videos at Bossou: A progress report. Pan African News 5 (2): 18-20.

−和文−

1) 平田聡 (1999) チンパンジーのかけひきと他個体のもつ知識の理解. 文部省科学研究費補助金特定領域研究「115」(A)「心の発達:認知的成長の機構」平成10年度研究成果報告書 pp. 51-58.

2) 片山一道・杉原清貴 (1998) 四分遺跡の合葬墓で出土した弥生時代の人骨. 奈良国立文化財研究所年報, 1998-II, pp. 8-11.

3) 杉原清貴・片山一道 (1998) 長野岡田古墳群に由来する人骨資料. 向日市埋蔵文化財調査報告書, 第46集, pp. 263-269.

学会発表

−英文−

1) Hirata, S. & Matsuzawa, T. (1998) Chimpanzees’understanding of other chimpanzees’knowledge. Napoli Social Learning Conference (June 1998, Napoli). Program and Abstracts p. 64.

2) Huffman, M. A., Hirata, S. & Matsuzawa, T. (1998) Spontaneous leaf swallowing in captive chimpanzees; evidence for a predisposition to perform a behavioral component of great ape self-medication. Napoli Social Learning Conference (June 1998, Napoli) Program and Abstracts p. 79.

3) Koyama, T., Tanaka, Y.Z. & Mikami. A. (1998) Neurons in the macaque anterior cingulate cortex activate during anticipation of aversive stimuli. Neuroscience Research Supplement 22: S203.

4) Koyama, T., Tanaka, Y. Z. & Mikami.A. (1998) Nociceptive neurons in the macaque anterior cingulate cortex activate during anticipation of pain. Society for Neuroscience. Abstracts 24: 1131.

5) Maura Celli & Tomonaga, M. (1998) Efficiency of tools and flexibiliyy of chimpanzees in a honey dipping task. 第1回SAGAシンポジウム (1998年11月、犬山).

6) Perwitasari-Farajallah, D., Kawamoto, Y. & Suryobroto, B. (1998) Variation in blood proteins and mitochondrial DNA within and between local populations of longtail macaques (Macaca fascicularis) on the island of Java, Indonesia. 14th Annual Meeting of Primate Society of Japan (June 1998, Okayama). Primate Research 14 (3): 274.

7) Tsuchida, J. , Kawasaki, K. , Sankai, T. , Kubo, N. , Terao, K. , Koyama, T. , Makino, J. & Yoshikawa, Y. (1998) Analysis of finger maze learning in cynomolgus monkeys. XVIIth Congress of the International Primatological Society (August 1998, Antananarivo, Madagascar). Abstracts p. 333.

−和文−

1) 藤田志歩・清水慶子・光永総子・林基治・杉山幸丸 (1998) ニホンザルメスの血中および尿中生殖関連ホルモンの動態. 第14回日本霊長類学会大会 (1998年6月, 岡山). 霊長類研究14: 273.

2) 藤田志歩・松沢哲郎・松林清明 (1998) チンパンジーにおける人工授精と妊娠診断. 第91回日本繁殖生物学会大会 (1998年8月, 札幌).

3) 藤田志歩・松沢哲郎・松林清明 (1998) チンパンジーにおける人工授精と妊娠診断. 第1回SAGAシンポジウム(1998年11月, 犬山).

4) 船越美穂 (1998) 冷温帯林における野生ニホンザルの環境利用と農林業被害の群れ間比較 第14回日本霊長類学会 (1998年6月、岡山).

5) 船越美穂 (1998) 冷温帯林における野生ニホンザルの農林業被害と自然環境要因.第4回野生生物保護学会大会(1998年11月, 奈良).

6) 船越美穂 (1999) ニホンザルの生息環境と採食活動からみた農林加害の検討.第46回日本生態学会 (1999年3月, 松本). 講演要旨集 p.224.

7) マイク・ハフマン・平田聡・松沢哲郎 (1998)飼育チンパンジーと「薬草」. 第1回SAGAシンポジウム (1998年11月, 犬山).

8) 濱田穣・西村剛・菊池泰弘・清水大輔 (1998) 類人猿に関する形態学的研究-侵襲性を極力減らす方法論-. 第1回SAGAシンポジウム (1998年11月、犬山).

9) 平田聡 (1998)チンパンジーのかけひきと他個体のもつ知識の理解. 文部省科学研究費補助金特定領域研究(A)「心の発達」概念班ワークショップ「心の理論から素朴心理学へ」(1998年11月, 京都).「心の発達:認知的成長の機構」ニューズレター No. 6: 11-12.

10) 平田聡・松沢哲郎 (1998) チンパンジーにおける他個体のもつ知識の理解. 日本動物心理学会第58回大会 (1998年5月, 名古屋). 動物心理学研究 48: 96.

11) 平田聡・森村成樹・松沢哲郎 (1998) チンパンジーにおける道具使用行動の個体学習と社会的学習. 日本動物行動学会第17回大会 (1998年11月, 東京). 発表要旨集 p. 28.

12) 平田聡・森村成樹・松沢哲郎 (1998) ボッソウにおけるビデオを利用した環境教育プログラムと植林事業. 第1回SAGAシンポジウム (1998年11月, 犬山).

13) 泉明宏 (1998) ニホンザルにおける音程の弁別. 日本動物心理学会第58回大会(1998年5月, 名古屋). 動物心理学研究 48 (1) : 92.

14) 加藤啓一郎・海野俊平・三上章允・姜英男・小山哲男・松元まどか (1999) 学習課題遂行中のニューロン活動の分類 (2) FRBニューロン. 第76回日本生理学会大会 (1999年3月, 長崎). 第76回日本生理学会大会予稿集 p. 289.

15) 呉田陽一 (1998) コモンマーモセットの音声知覚. 第58回日本動物行動学会 (1998年5月, 名古屋). 動物心理学研究 48 (1) : 83.

16) 松原幹 (1998) 野生ヤクシマザルの発情期における採食行動〜採食に及ぼすコンソート形成の影響について. 第14回日本霊長類学会大会(1998年6月、岡山). 霊長類研究14: 259.

17) 落合牧子 (1998) 老齢ザルの行動解析: 物体選択における位置の影響. 第14回日本霊長類学会大会 (1998年6月, 岡山). 霊長類研究 14 (2) :266.

18) 大平耕司・清水慶子・林基治 (1998) 成熟期サル大脳皮質、小脳におけるチロシンキナーゼ欠損型 TrkB 免疫陽性構造. 第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 (1998年9月、東京). 大会抄録集 p. 361.

19) 下岡ゆき子 (1998) 金華山に生息するニホンザルのハグハグについて. 第14回日本霊長類学会大会 (1998年6月, 岡山). 霊長類研究14: 245.

20) 竹元博幸 (1998) 野生チンパンジーの葉食における選択性. 第1回SAGAシンポジウム (1998年11月、犬山).

21) 田仲祐介・小山哲男・三上章允 (1998) サル上側頭溝上壁中央部 (STPm)での形態視と運動視の統合過程:第2回視覚フォーラム (1998年8月、愛知・岡崎).

22) 田代靖子 (1998) ウガンダ・カリンズ森林におけるロエストモンキー(Cercopithecus l’hoesti) の採食生態. 第46回日本生態学会大会(1999年3月、松本). 大会講演要旨集 p. 156.

23) 田代靖子・橋本千絵・古市剛史 (1998) 糞分析によるチンパンジーの採食生態−ウガンダ・カリンズ森林からの報告−. 第1回SAGAシンポジウム (1998年11月, 犬山).

24) 海野俊平・加藤啓一郎・三上章允・姜英男・小山哲男・松元まどか (1999) 学習課題遂行中のニューロン活動の分類 (1) FSニューロン. 第76回日本生理学会大会 (1999年3月, 長崎). 第76回日本生理学会大会予稿集 p.289.


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