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京都大学霊長類研究所 > 年報のページ > 2002年度 − III 研究活動 系統発生分野

京都大学霊長類研究所 年報

Vol.33 2002年度の活動

III 研究活動

系統発生分野

茂原信生,相見満,高井正成,本郷一美

研究概要
A) 東アジアの化石霊長類の進化に関する研究

茂原信生,高井正成,江木直子(研修員,非常勤研究員),鍔本武久(非常勤研究員), Thaung Htike(研究生)

ミャンマー国中央西部のポンダウン地域に広がる中期始新世末の地層を対象にして,霊長類化石の発掘を目的とした調査をおこなっている.同地域から見つかる化石霊長類は,原始的な曲鼻猿類と真猿類の中間的な形態を示しており,真猿類の起源地と起源時期に関する論争に大きな貢献をしている.

B) スンダランドの霊長類の変遷

相見満

現在のマレー半島,スマトラ,ボルネオ,ジャワはかつて,つながっていて,スンダランドと呼ばれる一続きの陸地をなしていた.この地域は動物の種類が豊富で,コノハザルやシアマンなど特有のものがいる.これらの特有な種の分布を調査し,ゆくゆくはこの地域の動物相全体の変遷を明らかにしたい.

C) 霊長類の周日性起源の検討

相見満

霊長類の共通祖先は夜行性であったというのが現在,一般的な説である.しかし,哺乳類の共通の祖先は昼も夜も活動するといわれるようになってきた.そこで,霊長類について検討した.その結果,霊長類もかつては昼も夜も活動する,すなわち,周日性だったとの仮説を提出した.マダガスカルにすむ原猿類キツネザルの現地調査をおこない,この仮説の検証につとめている.

D) 霊長類の性選択

相見満

オナガザル類では犬歯の性的二型が顕著であるといわれてきた.しかし,クロシロコロブス類では雌の犬歯が必ずしも小さいわけではない.これまで,霊長類の犬歯をめぐる性選択に関する議論は,「顕著な性的二型を示すのか,それとも雌雄同型か」という二者択一に分けておこなわれてきた.このような二者択一の議論をクロシロコロブス類に当てはめることができないようだ.これまでの議論では不十分であり,性選択に関する議論の再検討をはかっている.

E) ニホンザルのモノグラフ

相見満

フィールド博物館のFoodenさんと,ニホンザルのモノグラフの出版を準備している.

F) 南米大陸における第三紀の化石霊長類の研究

高井正成,茂原信生

南米大陸各地の第三紀の地層から発見された化石広鼻猿類の形態学的および系統的な解析をおこなっている.特にコロンビア国南部のラベンタ地域から発見された中期中新世の複数の化石霊長類とボリビア国中部のサジャ地域から発見された漸新世末期の化石霊長類に関して研究を行っている.

G)地球規模から見た霊長類の進化プロセスに関する包括的研究

高井正成,江木直子(研修員,非常勤研究員),鍔本武久(非常勤研究員)

新生代初頭(約6500万年前)から始まる霊長類の進化プロセスを,地球規模の環境変動といった観点から研究している.即ち,新生代の大陸移動・海流の変化・気候変動にともなう植生や動物相の変化が,いかにして霊長類の進化を促しその分布や形態を変化させるに至ったかという「進化プロセス」を,巨視的な観点から説明するべく研究を行っている.

H) 日本犬の起源と移動に関する研究

茂原信生,本郷一美,江木直子(研修員,非常勤研究員)

日本犬の起源を探るために,東アジア地域の古代犬の調査を行った.また,日本在来犬の時代的変化に関する形態学的研究を行い,縄文時代から現生のシバイヌまでの頭蓋骨と歯の変化を研究し,ヒトと似通った変化を示すことを明らかにした.また,日本犬に関する文献リストを作成し,公表した.

I) 東アジアにおける古第三紀の哺乳類進化

鍔本武久(21世紀COE非常勤研究員),江木直子(研修員,非常勤研究員),高井正成

古第三紀(6500万年前〜2400万年前)の東アジア各地の哺乳類相を解析することによって,この時代における哺乳類進化の実態の解明を目指している.今年度は,ミャンマーのポンダウン層(約3720万年前)から産出するアントラコテリウム類(化石偶蹄類の一種)の分類の再検討・およびポンダウン層の哺乳類相の解析に関する論文を発表した.

J) 肉食性哺乳類四肢骨の機能形態学的研究

江木直子(研修員,非常勤研究員)

食肉類7科と肉食性有袋類3科を含む現生肉食性哺乳類47種について,四肢長骨の骨長,軸部断面係数,関節部容量と表面積を比較した.樹上性・掘削型・地上性走行型などといった運動行動のカテゴリーとより相関する形態を同定し,機能的解釈を加えた.また,有袋類と有胎盤類の食肉類との違いを比べ,運動行動との相関より系統的影響が現れやすい形態について,その要因を検討した.

K) 東南アジアにおける新第三紀の哺乳類相に関する研究

Thaung Htike(研究生),鍔本武久(21世紀COE非常勤研究員),高井正成,江木直子(非常勤研究員),茂原信生

東南アジアの新第三紀(2400万年前〜200万年前)における哺乳類相を解析することによって,この時代における哺乳類進化の実態の解明を目指している.今年度は,ミャンマーのイラワジ層での化石発掘調査をおこない,そこから産出する哺乳類化石の同定をおこなった.現在,とくにイラワジ層から産出するイノシシ科の動物の分類および系統関係の検討をおこなっている.

L) 西アジアにおける偶蹄類の家畜化に関する研究

本郷一美

西アジアにおける偶蹄類の家畜化の過程と牧畜経済の成立から遊牧の発生に至る変化を探るため,トルコ南東部,北西シリア,ヨルダンの新石器時代遺跡の発掘調査を行っている.トルコ南東部のチャヨヌ遺跡(先土器新石器時代)から出土した哺乳動物骨の同定分析を進め,この地域の定住農耕村落では先土器新石器時代B期中頃から,偶蹄類のサイズや齢構成の変化が始まることを明らかにした.また,イノシシの家畜化がこの地域で独自に進行したと見られるのに対し,ヤギ・ヒツジは他の地域で家畜化されたものが南東トルコに伝播した可能性が高いことも明らかになった.

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研究業績
論文
  1. Egi, N., Weishampel, D. B. (2002) Morphometric analyses of humeral shapes in hadrosaurids (Ornithopoda, Dinosauria). Senckenbergiana lethaea 82(1): 43-58.
  2. Ervynck, A., Dobney, K., Hongo, H., Meadow, R. (2002) Born Free? New Evidence for the Status of Sus scrofa at Neolithic Cayonu Tepesi (Southeastern Anatolia, Turkey). Paleorient 27(2): 47-73.
  3. Fooden, J., Aimi, M. (2003) Birth-season variation in Japanese macaques, Macaca fuscata. Primates 44(2): 109-117.
  4. Gebo, D., Gunnell, G. F., Ciochon, R. L., Takai, M., Tsubamoto, T., Egi, N. (2002) New eosimiid from Myanmar. Journal of Human Evolution 43(4): 549-553.
  5. Goin, F. J., Sanchez-Villagra, M. R., Kay, R. F., Anaya-Daza, F., Takai, M. (2003) New palaeothentid marsupial from the middle Miocene of Bolivia. Palaeontology 46(2): 307-315
  6. Holroyd, P. A., Ciochon, R. L., Gunnell, G. F., Kay, R. F., Takai, M., Godinot, M. (2002) What's in a name? Family-group taxonomy of larger-bodied Southeast Asian Eocene Primates. Journal of Human Evolution 43(5): 755-758.
  7. Hongo, H., Ishiguro, N. (2002) Variation in Mitochondrial DNA of Vietnamese Pigs: Relationship with Asian Domestic Pigs and Ryukyu Wild Boars. Zoological Science 19: 1329-1335.
  8. Morii, Y., Ishiguro, N., Watanobe, T., Nakano, M., Hongo, H., Matsui, A., Nishimoto, T. (2002) Ancient DNA Reveals Genetic Lineage of Sus scrofa among Archaeological Sites in Japan. Anthropological Science 110(3): 313-328.
  9. Shigehara, N., Takai, M., R. F. Kay., Aye Ko Aung., Aung Naing Soe., Soe Thura Tun., Tsubamoto, T., Tin Thein. (2002) The upper dentition and face of Pondaungia cotteri from central Myanmar. Journal of Human Evolution 42: 143-166.
  10. Takai, M., Shigehara, N., Egi, N., Tsubamoto, T. (2003) Endocranial cast and morphology of the olfactory bulb of Amphipithecus mogaungensis (latest middle Eocene of Myanmar). Primates 44(2): 137-144.
  11. Tsubamoto, T., Takai, M., Shigehara, N., Egi, N., Soe Thura Tun., Aye Ko Aung., Maung Maung., Danhara, T., Suzuki, H. (2002) Fission-track zircon age of the Eocene Pondaung Formation, Myanmar. Journal of Human Evolution 42(4): 361-369.
  12. Watanobe, T., Ishiguro, N., Nakano, M., Takamiya, H., Matsui, A., Hongo, H. (2002) Prehistoric Introduction of Domestic Pigs onto the Okinawa islands: Ancient Mitochondrial DNA Evidence. Journal of Molecular Evolution (55): 222-231.
  13. 相見滿 (2002) 最古のニホンザル化石. 霊長類研究 18(2): 239-245.
  14. 江木直子, 高井正成, 茂原信生, 鍔本武久 (2002) ポンダウン霊長類の体重推定 [Body mass estimates for Pondaung primates]. 霊長類研究 18(1): 1-18.
  15. 本郷一美 (2002) 狩猟採集から食料生産への緩やかな移行:南東アナトリアにおける家畜化. 「先史狩猟採集文化研究の新しい視野」(国立民族学博物館調査報告) 33: 109-158.
  16. 竹村明道, 池宏海, 戸田伊紀, 玉田善堂, 毛利俊雄, 茂原信生, 諏訪文彦 (2002) ワオキツネザル(Lemur catta;原猿亜目)舌背の糸状乳頭ならびに茸状乳頭の走査電顕的観察. 霊長類研究 18(1): 35-42.
総説
  1. 高井正成 (2002) 東アジア地域における第三紀霊長類の進化プロセス. 霊長類研究 18: 69-90. .
報告
  1. 本郷一美, 藤田正勝, 松井章 (2002) 古代遺跡から出土したニホンザルに基づく分布の変遷. Asian Paleoprimatology (平成11-13年度文部科学省科学研究費補助金特定領域研究(B)(1)「後氷期におけるニホンザルの成立過程の総合的研究」研究成果報告書) (2): 1-12.
  2. 石黒直隆, 松井章, 本郷一美 (2002) ミトコンドリアDNAから探る日本の古代家畜の系譜−イヌとイノシシ・ブタをめぐって−. 平成9年度−平成12年度文部科学省科学研究費補助金特定領域研究(A)(1)「日本人および日本文化の起源に関する学際的研究」研究成果報告書 I: 214-218.
  3. 茂原信生, 金子浩昌, 岩本光雄 (2002) 古代遺跡出土のニホンザル(Macaca fuscata)の歯. Asian Paleoprimatology 2: 21-36.
  4. 茂原信生, 江木直子 (2002) 荒井猫田遺跡出土の中世ニホンオオカミの全身骨格. 郡山南拠点土地区画整理事業関連「荒井猫田遺跡(橋茵法彗14次発掘調査報告書 : 291-302.
  5. 茂原信生, 鍔本武久 (2002) 荒井猫田遺跡出土の哺乳類. 郡山南拠点土地区画整理事業関連「荒井猫田遺跡(橋茵法彗14次発掘調査報告書 : 291-302.
  6. 茂原信生 (2002) 大野遺跡出土の平安時代火葬人骨. 栃木県埋蔵文化財調査報告 (263集): 97-98.
  7. 茂原信生 (2002) 保地遺跡(長野県坂城町)から出土した縄文時代人骨. 坂城町埋蔵文化財調査報告書第20集,「金井東遺跡群−保地遺跡」: 67-89.
  8. 茂原信生 (2002) 保地遺跡出土の獣骨の観察記録,特にオオカミを中心として. 坂城町埋蔵文化財調査報告書第20集,「金井東遺跡群−保地遺跡」: 94-97..

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書評
  1. 茂原信生 (2002) 「ルーシーの膝」イヴ・コパン著,馬場悠男・奈良貴史訳, 紀伊國屋書店. 赤旗.
その他雑誌
  1. 茂原信生, 江木直子 (2002) イヌCanis familiarisに関する文献集(日本で出版された文献). 人類学雑誌 110(2): 89-104.
分担執筆
  1. Habu, J., Savelle, J., Koyama, S., Hongo, H. (2003) Introduction: Complex Hunter-Gatherer Studies in Japan and the North Pacific Rim. “Hunter-Gatherers of the North Pacific Rim” Senri Ethnological Studies(63): 1-9, (ed. Habu, J., Savelle, J., Koyama, S., Hongo, H.) .
  2. Hongo, H., Meadow, R. H., Okszu, B., Ilgezdi, G. (2002) The Process of Ungulate Domestication in Prepottery Neolithic Cayonu, Southeastern Turkey. “Archaeozoology of the Near East”V:153-165., (ed. Al-Shiyab, A., Choyke, A., Buitenhuis, H.) ARC-Publication, Groningen.
  3. 高井正成 (2003) 化石から探るサルの進化:古霊長類学入門.“霊長類学のすすめ”:1-18, (京都大学霊長類研究所 編) 丸善株式会社.
編集
  1. Habu, J., Savelle, J., Koyama, S., Hongo, H. eds (2003) Hunter-Gatherers of the North Pacific Rim. Senri Ethnological Studies (63), National Museum of Ethnology, Osaka.
学会発表
  1. Chit, S., Thaung Htike. (2003) The Late Cenozoic Irrawaddy Formation (Myanmar) and its mammalian fauna. International Symposium (Jan. 2003, Inuyama, Japan).
  2. Egi, N., Takai, M., Shigehara, N., Tsubamoto, T. (2002) Problems in body mass estimation for primitive anthropoids. American Association of Physical Anthropologists Annual Meeting (Apr. 2002, Buffalo, U.S.A.) American Journal of Physical Anthropology Supplement 27: 66-66.
  3. Egi, N., Tsubamoto, T., Holroyd, P. A., Shigehara, N., Takai, M. (2003) Biogeography of hyaenodontid creodonts in Paleogene Asia. International Symposium “Asian Paleoprimatology: Evolution of the Tertiary Primates in Asia” (Jan. 2003, Inuyama, Japan) Asian Paleoprimatology 3: 60-61.
  4. Egi, N. (2003) Limb bone morphology in carnivores and its relationship to locomotor behavior and body size. Society for Integrative and Comparative Biology Annual Meeting (Jan. 2003, Toronto, Canada) Integrative and Conparative Biology 42: pp.1.
  5. Hongo, H. (2002) Faunal Remains from Late Bronze Age- Early Iron Age Levels at Kaman-Kalehoyuk. International Workshop -Identifying Changes: The Transition from Bronze to Iron Ages in Anatolia and its Neighbouring Regions (Nov. 2002, Istanbul, Turkey).
  6. Hongo, H., Meadow, R. (2002) Remains of Sheep and Goats from PPN and PN layers of Cayonu Tepesi, Southeastern Turkey. The VIth International Conference of Archaeozoology of Southwestern Asia and Adjacent Areas (Aug. 2002, London, U.K).
  7. Matsui, A., Minagawa, M., Ishiguro, N., Hongo, H. (2002) Prehistoric Inter-island Trade and Introduction of Domestic Pigs to Ryukyu Islands in Southwestern Japan. 9th International Conference of the International Council for Archaeozoology. (Aug. 2002, Durham, U.K)..
  8. Shigehara, N., Hongo, H. (2002) Long-term changes in the Japanese face from the Jomon period through to recent period. Intercongress of International Union of Anthropological and Ethnological Science (Sep. 2002, Tokyo, Japan).
  9. Shigehara, N., Takai, M., Tsubamoto, T., Nishimura, T., Egi, N. (2003) Structure of the two maxillae of Pondaungia from central Myanmar. International Symposium Asian Paleoprimatology (Jan. 2003, Inuyama, Japan).
  10. Takai, M., Egi, N., Tsubamoto, T., Shigehara, N. (2002) Diversification of the late middle Eocene primates in the Pondaung fauna, central Myanmar. The 19th Congress of the International Primatological Society (Aug. 2002, Beijing, China) Caring for Primates : 296-297
  11. Takai, M., Shigehara, N., Egi, N., Tsubamoto, T. (2002) Morphology of frontal bone of Amphipithecus. Annual Meeting of the American Association of Physical Anthropologists (Apr. 2002, Baffalo, U.S.A.) American Journal of Physical Anthropology Supplement (34): 153-153.
  12. Takai, M., Shigehara, N., Egi, N., Tsubamoto, T. (2002) Morphology of frontal bone of Amphipithecus. Annual Meeting of the American Association of Physical Anthropologists (Apr. 2002, Baffalo, U.S.A.) American Journal of Physical Anthropology Supplement (34): 153-153.
  13. Tsubamoto, T., Takai, M., Egi, N., Shigehara, N., Soe Thura Tun., Aye Ko Aung. (2002) The latest middle Eocene Pondaung mammal fauna, Myanmar. Sixty-second Annual meeting, Society of Vertebrate Paleontology (Oct. 2002, Norman, Oklahoma, U.S.A.).
  14. Tsubamoto, T., Takai, M., Egi, N., Shigehara, N. (2003) Reevaluation of the Eocene anthracotheres (Mammalia; Artiodactyla) from the Pondaung Formation, Myanmar. International Symposium (Jan. 2003, Inuyama, Japan).
  15. 相見滿 (2002) 最古のニホンザル. 第18回日本霊長類学会大会 (2002年7月, 東京) 霊長類研究 18: 380..
  16. 本郷一美, 茂原信生, 松井章, 藤田正勝 (2002) 考古遺跡から出土したニホンザルに基づく古代のニホンザル 分布の復元. 第18回日本霊長類学会大会 (2002年7月, 東京) 霊長類研究 18(3): 381-381.
  17. 川本芳, 相見満, Wangchuk, T., Sherub. (2002) ブータンのアッサムモンキーに関する遺伝学的調査. 第18回日本霊長類学会大会 (2002年7月, 東京) 霊長類研究 18(3): 365.
  18. 仲谷英夫, 三枝春生, 国松豊, 鍔本武久, Ratanasthien, B., Thasod, Y., 長岡信治, 菅沼悠介, 矢部淳 (2002) タイの新第三紀哺乳類生層序. 日本古生物学会2002年年会 (2002年6月, 福井県勝山市).
  19. 仲谷英夫, 三枝春生, 國松豊, 鍔本武久, Ratanasthien, B., Thasod, Y., Chintaskul, P., 長岡信治, 福地亮 (2002) タイの後期新生代哺乳類生層序. 日本地質学会第109年学術大会 (2002年9月, 松江).
  20. 高井正成, 鍔本武久, 江木直子, 茂原信生 (2002) 東アジアにおける古第三紀の霊長類の進化プロセスについて. 第18回日本霊長類学会大会 (2002年7月, 東京) 霊長類研究 18(3): 371-371.
  21. 鍔本武久, 高井正成, 江木直子, 茂原信生 (2002) ポンダウン層(中部始新統最上部;ミャンマー)から産出するアントラコテリウム類(哺乳綱偶蹄目). 日本古生物学会2002年年会 (2002年6月, 福井県勝山市).

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講演
  1. 茂原信生 (2002) 遺跡からのメッセージ−骨や歯は何を語るか. 木曽理科教員研修会 (2002年12月, 木曽福島町).
  2. 茂原信生 (2002) 日本犬と日本人のおいたち. 日本犬保存会長野支部 (2002年11月, 長野県上田市).

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その他
  1. Hongo, H. (2003) Domuzun Vatani. ATLAS 119: 26-28..

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このページの問い合わせ先:京都大学霊長類研究所 自己点検評価委員会