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京都大学霊長類研究所
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TEL. 0568-63-0567(大代表)
FAX. 0568-63-0085

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IV.広報活動

春期セミナー公開講座市民公開講座東京公開講座



(1)春期セミナー(第2回)

春期セミナーは全国の学部学生を対象に霊長類研究所が自主的に催しているセミナーである.研究所所員がおこなっている研究の最新成果や各々の研究分野の特色や面白さを各分野,施設,センターの教官が講義形式で紹介する.受講者が研究所を見学する時間や大学院に関する説明の時間も設けている.また,大学院受験希望者には教官と懇談するための場も提供する.今回は約50名の受講者があった.

プログラム2003年3月6日(木)〜8日(土)

○3月6日(木)9:30〜17:20

<受付> 玄関ロビー

<所長挨拶>・ガイダンス 小嶋祥三

司会役/ マイケル・ハフマン

濱田穣(系統進化分科・形態進化分野):「霊長類のロコモーション-木登りから直立2歩行まで」

高井正成(系統進化分科・系統発生分野):「アジアの化石霊長類の研究」

<昼食>

●司会役/ 國松 豊

森明雄(社会生態分科・社会構造分野):「マントヒヒの社会構造」

庄武孝義(進化遺伝分科・集団遺伝分野):「遺伝学からみたヒヒ類の種分化」

<休憩>

所内見学(40分X2カ所)

<移動・休憩>

上原重男(社会生態分科・生態機構分野):「類人猿研究の現在」

上野吉一(霊長類学系教官会議副議長):生物科学専攻霊長類学系ガイダンス

○3月7日(金)9:20〜17:00

●司会役/ 田中 正之

友永雅己(思考言語分科・思考言語分野):「チンパンジーの心を探る」 

泉明宏(認知学習分科・認知学習分野):「霊長類の聴覚と音声」

<休憩>

三上章允(高次脳機能分科・行動発現分野):「霊長類の脳を探る」

<昼食>

司会役/ 浅岡 一雄

大石高生・清水慶子(分子生理分科・器官調節分野):「霊長類の発達・加齢」

浅岡一雄(生物化学分科・遺伝子情報分野):「メッセンジャー配列データの大規模集積と遺伝子新機能の発見法」

<休憩>

景山節(実験動物学分科・人類進化モデル研究センター):「サル類の感染症と遺伝性疾患の分子生物学」

室山泰之(社会生態分科・ニホンザル野外観察施設):「ニホンザルの保全と被害管理」

●司会役/ マイケル・ハフマン

質問応答(講師全員)

○3月8日(土)9:30〜11:30

大学院受験者のための懇談会

司会役/ マイク・ハフマン

各分科・分野教官との懇談会(1)

各分科・分野教官との懇談会(2)

<参考図書>

        京都大学霊長類研究所・編「サル学なんでも小事典」講談社ブルーバック

        西田利貞,上原重男・編「霊長類学を学ぶ人のために」世界思想社

        イミダス特別編集「人類の起源」集英社 

        松沢哲郎,長谷川寿一・編「心の進化」岩波書店


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(2)公開講座(第18

広く一般市民を対象にして霊長類学の成果を紹介するために,毎年8月後半に公開講座を開催している.年齢や職業もさまざまな受講者を相手に,研究所教官が霊長類学に関する講演をおこなう.また,霊長類学の一端を体験するための実習の時間も設けられている.今回は74名の受講者があった.

プログラム2002年8月22日(木)〜23日(金)

○8月22日(木)10:00〜15:00

正高信男 「霊長類の音声と言語の進化」
上野吉一 「動物実験における倫理:動物福祉と説明責任」

○8月23日(金)10:00〜15:00

マイケル・ハフマン 「サルの薬膳料理:生態学から新薬までの展望」
相見満 「ヒトがたどった道はどこまで分かったか」

<実習8月22日(木),23日(金)15:00〜17:00>

毛利俊雄      形態・骨学

田中正之      心理学

マイケル・ハフマン サルの野外行動観察

川本芳       遺伝学

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(3)市民公開(第13回)

近隣の市民に研究所の内容を紹介し,研究所の活動に理解を得るため,市民公開日を設けている.当初は研究所周辺の住民を対象に始まった企画であるが,その後,順次対象を拡大し,現在は犬山市内及び近隣市町村から参加者を募っている.今回は大阪地方検察庁からの依頼により特例として司法修習生らの社会研修も同時に受け入れた.2002年度の参加者は司法修習生40名を含めて総勢128名であった.

プログラム2002年10月20日(日) 12:50〜15:30

受付
総合案内 杉浦秀樹
所長挨拶 小嶋祥三
講演   上野吉一「サルの研究と動物福祉」

所内見学

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(4)東京公開講座(第1回)

従来,研究所において毎年一般市民を対象とした公開講座を開いてきたが,霊長類学の成果を一般社会に一層広めるため,2002年度の新しい試みとして,東京圏で一般市民向け公開講座「霊長類〜われらが隣人の姿を探る」を開催した.

場所:日本科学未来館(東京都江東区)

プログラム 2003年9月28日(土) 13:00〜17:00

小嶋祥三:所長挨拶「霊長類研究所の目指すもの」

友永雅己:「チンパンジーのこころの発達:ちびっこチンパンジー,アユムたちの2年間」
マイケル・ハフマン:「野生チンパンジーは薬草で病気を治す」
高井正成:「サルは地球を巡る:化石が語るサルの進化史」 
川本芳:「遺伝子とニホンザル:歴史と保全の話」 
正高信男:「霊長類の音声と言語の進化:ことばはどうして生まれたか?」

質疑応答

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(5)ホームページ

http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/index-j.html

広報委員会は情報システム整備委員会と協力して研究

所ホームページを開設し,インターネットを通じても研究・教育活動の紹介をおこなっている.年報や自己点検評価などもホームページ上で公開している.

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(6)研究所見学者

2002年度の研究所見学者は以下の通りである.

2002年4月20日(土)> 東海学園大学人文学部 学生10名(引率:杉山幸丸教授)

<2002年4月25日(木)> 犬山市立城東小学校4年生2クラス 約60名

<2002年6月4日(火)> 犬山中学校1年生 5名,引率教諭1名

2002年6月9日(日)> 野尻湖友の会 約10名

2002年6月15日(土)> 椙山女学園大学学生 約20名(引率:五百部裕助教授)

2002年7月12日(金)> 中部学院大学学生 約50名,引率1名

2002年8月2日(金)> 日本モンテッソーリ学会 27名

2002年8月19日(月)> 犬山市こども大学 小学生29名,中学生1名,引率3名

2002年10月26日(土)> 京都大学生協 約40名

2002年11月18日(月)> 犬山中央児童館 約35名,引率1名

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(7)霊長研フォーラム連載

地元に研究所の活動を広く知ってもらう一環として,犬山市の広報誌「広報いぬやま」に2002年10月1日号より「霊長研フォーラム」として研究所紹介コラムの連載を開始した.2002年度の執筆陣は以下の通りである.

2002年10月1日号 小嶋祥三

2002年11月1日号 マイケル・ハフマン

2002年12月1日号 川本芳

2003年1月1日号  片山一道

2003年2月1日号  松林清明

2003年3月1日号  松沢哲郎

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