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京都大学霊長類研究所 > 年報のページ > 2003年度 > III 研究活動 大学院

京都大学霊長類研究所 年報

Vol.34 2003年度の活動

III 研究活動

大学院

2003年度大学院生(生物科学専攻・霊長類学系)
氏名 学年 指導教官
船越美穂 D6 渡邊邦夫
上野有理 D4 森明雄
海野俊平 D4 三上章允
加藤啓一郎 D4 三上章允
Gordon Barrett D3 森明雄
打越万喜子 D3 松沢哲郎
松元まどか D3 三上章允
猿渡正則 D3 三上章允
森琢磨 D3 林基治
権田絵里 D2 片山一道
山本亜由美 D2 國松豊
中山桂 D2 森明雄
大橋岳 D2 松沢哲郎
細川貴之 D2 三上章允
田中美希子 D2 平井啓久
福原亮史 D2 景山節
大藪由美子 D1 片山一道
深谷もえ D1 森明雄
香田啓貴 D1 正高信男
倉岡康治 D1 中村克樹
西村宏久 M2 Michael A. Huffman
林美里 M2 松沢哲郎
松野響 M2 友永雅己
託見健 M2 林基治
山田彩 M2 渡邊邦夫
親川千紗子 M2 上野吉一
高橋知子 M2 景山節
桧垣小百合 M2 上野吉一
藤澤珠織 M1 片山一道
Rizaldi M1 渡邊邦夫
木場礼子 M1 上野吉一
C.A.D.Nahallage M1 Michael A. Huffman

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研究概要
野生ニホンザルの土地利用と農林業被害

船越美穂

近年始まった,野生ニホンザルによる夏季におけるカラマツ剥皮被害の発生要因を採食生態学の手法を用いることと土地利用を調べることによって検討した.

チンパンジーにおける食行動の発達

上野有理

飼育下のチンパンジー母子を対象に,食物を介した相互交渉について観察をおこなった.

図形知覚の神経機構の研究

海野俊平

アカゲザルにShape-from-motionを用いた図形識別課題を訓練し,側頭葉より課題遂行中の神経細胞活動を記録した.

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報酬及び嫌悪刺激に関わる脳内機構の解明

加藤啓一郎

課題を行っているアカゲザルの前部帯状回から神経細胞活動を記録した.

Neuroendocrine regulation of reproductive behavior in male macaques

Gordon Barrett

アロマターゼ阻害剤,GnRHアンタゴニスト,エストロゲンを投与したオスニホンザルの行動観察および血中ホルモン動態を解析した結果,エストロゲンとセロトニン系の相互作用により霊長類オスの交尾行動が制御される可能性が示唆された.

アジルテナガザルの身体成長と行動発達

打越万喜子

アジルテナガザルのこども2個体を対象とし,その身体成長と行動発達に関する資料を収集した.本研究は生後からの縦断的研究であるが,今年度の範囲は一方について4歳8ヶ月から5歳8ヶ月まで,もう一方について3歳8ヶ月から4歳8ヶ月までだった.観察の結果,5歳8ヶ月までに永久歯が殆ど萌出したが,身体・行動ともに性成熟は未であることがわかった.また,マレーシア,ウル・ムダ森林保護区に生息する同種野生群のこどもを予備的に観察した.

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視覚探索課題遂行中の第四次視覚野の神経細胞活動

猿渡正則

視覚系が目標を捉える際の視覚野の関与を検討するため,アカゲザルに視覚探索課題を訓練し,課題遂行中の第四次視覚野から単一神経細胞活動を記録した.

一次視覚野発達の分子基盤の解明

森琢磨

正常発達過程における神経栄養因子の量的変化と,網膜活動の薬理的な阻害が神経栄養因子の発現に与える影響を検討した.

ポリネシア人の手足の生体計測値の研究

権田絵里

ポリネシアのトンガ人の生体計測値データから,彼らの手足の形態的特徴を分析する.

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霊長類における椎骨の形態比較

山本亜由美

霊長類研究所所蔵の骨格標本および骨格模型を用いて,椎骨の形態の比較を行った.

協力行動の研究

中山桂

飼育下のフサオマキザルを対象に,餌をめぐる個体間の競合と協力行動の成立について検討した.8組のフサオマキザルで「棒を引いて餌を引きよせる課題」をおこなった.協力的問題解決にいたるサルの戦略および,認知的プロセスについての分析をおこなった.

野生チンパンジーの離合集散性に関する研究

大橋岳

昨年度収集した野生チンパンジーのデータを分析した.

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報酬および嫌悪に関する脳内機構の解明

細川貴之

遅延見本合わせ課題遂行中のアカゲザル前頭眼窩野から神経細胞活動を記録した.

チャイロキツネザルの集団生物学

田中美希子

本研究では,マダガスカルのベレンティ私設保護区に生息するチャイロキツネザル雑種集団の生態学的および遺伝学的特徴を明らかにすることを目的とした.現地調査をおこない,社会行動を観察した後,識別個体を中心に捕獲し試料を採取した.試料から作製した染色体標本および行動観察データを解析した.さらに,雑種集団の基礎となったとされる2種のチャイロキツネザルを,それぞれナハンポアナ保護区およびキリンディ森林保護区で調査し,試料を採取した.

ニホンザルにおける活性酸素消去酵素GPXの分子生物学的解析

福原亮史

活性酸素消去酵素であるGPX-1の活性およびmRNA量の組織分布をニホンザル各組織を用いて調べた.またニホンザルGPX-1のcDNA塩基配列を決定し,哺乳類間のGPX-1の分子系統関係を明らかにした.

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骨格における傷痕の古病理学的研究

大藪由美子

古人骨に残された傷痕の原因武器を探るため,数種類の道具を用いて骨格標本に傷を作成し,傷痕の形態を分析した.

ブルーモンキーとレッドテイルモンキーの混群形成

深谷もえ

ウガンダのカリンズ森林において,ブルーモンキーとレッドテイルモンキーがいつどこで混群を形成しているのかを明らかにするために予備調査ならびに解析を行った.

霊長類のコミュニケーション

香田啓貴

鹿児島県屋久島に生息するニホンザルを対象に,その発声頻度を調査した.またヒト乳児を対象に泣き声の発達的な変化を追い,他の霊長類音声との比較検討を試みた.

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霊長類における情動信号の神経処理機構の解明

倉岡康治

霊長類の情動信号処理に関わる神経機構について調べるために,同種個体の表情や音声を刺激に用いて,アカゲザル扁桃核より単一神経細胞応答を記録した.記録された神経細胞の一部は,視覚・聴覚どちらにも応答する多感覚種応答性神経細胞であった.

ニホンザルのコドモ期における二つの社会

西村宏久

ニホンザルがコドモ期に接する社会は,大きく「母親と一緒にいる社会」と「同年代のコドモといる社会」の二つに分けられ,それぞれにおいて異なる様相の社会交渉をおこなっていることが解明された.

チンパンジーの対象操作にみる認知発達

林美里

チンパンジー乳児および成体において,対象操作と道具使用という視点から認知発達研究をおこなった.ヒトと直接比較可能な課題を用いてチンパンジーの対象操作を調べたほか,飼育群と野生群の双方で道具使用の実験をおこなった.

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チンパンジーにおける運動の視覚探索

松野響

運動している物体の知覚について,ヒトとチンパンジーを対象に,視覚探索課題をもちいて比較検討した.

小脳における神経栄養因子免疫陽性構造の発達変化

託見健

マカクサル小脳の発達に伴う神経栄養因子免疫陽性構造の変化を解析した.

農作物被害を起こす野生ニホンザルの生態学的研究

山田彩

周辺地域の森林および集落の食物利用可能性がニホンザルの土地利用に与える影響について検討した.

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ニホンザルにおける採血協力訓練法の確立

親川千紗子

採血の際のサルのストレスを最小限に抑えるため,ニホンザルを対象に,自ら手足を実験者に対し提示し採血に協力するよう,オペラント条件付けをおこなった.訓練の学習推移を分析することで多くのサルに応用可能な効率的な訓練プロトコルを作成した.また,その訓練が及ぼす採血場面以外での行動への影響についても検討した.

飼育下ニホンザルの肥満に関する研究

高橋知子

屋外放飼場飼育のニホンザルを対象に,肥満の発症状況とそれに伴う種々の血液生化学値の変化を調べた.前年度に引き続き種々のデータ収集をおこない若桜群成体雌の肥満個体に関する体重,体脂肪率,血中肥満関連ホルモン濃度,血液化学値を正常個体と比較検討し肥満の要因を考察した.

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放飼場ニホンザル群の誘導訓練法

桧垣小百合

いくつかの放飼場に飼育される群れを対象に,ブザーを手掛かりとする条件付けによって,隣接捕獲域に誘導する訓練をおこなった.また訓練の効果をストレス指標を用いて評価した.

長野市宮崎遺跡から発見された縄文晩期の乳児埋葬人骨

藤澤珠織

長野市宮崎遺跡で石棺墓から出土した人骨について,歯牙萌出や各骨の縫合・癒合の状況等から,死亡年齢が乳児段階であったことをあきらかにした.また,このように乳児が石棺墓から単独で検出されたものは,縄文時代初の検証例であることを確認した

Social Development of Aggressive Behavior in a Captive Group Japanese Monkey (Macaca fuscata).

Rizaldi

I am studying about how monkeys acquire aggressive behavioral patterns and how does it develop from early period of age.

Historical Change of The Distribution of Large- and Medium-sized Mammals in West Sumatra, Indonesia

Since habitat destruction increases rapidly in Indonesia, existence of the mammals needs to be monitored. How species distribution change over the time concern to species vulnerability and intensity of habitat destruction? Baseline data was collected by road survey and direct interviews to the local peoples.

ニホンザルにおける同種未知個体の性弁別

木場礼子

同種未知個体の写真を視覚刺激とし,二ホンザルが性弁別できるかVisual paired comparison procedureを用いて検討した.

Stone handling and object manipulation of Japanese macaques (Macaca fuscata) in the captive Takahama troop at PRI, Inuyama.

Charmalie Nahallage

Since June 2003,I have been studying the Takahama troop and Arashiyama A troop, to investigate the demographic, environmental and social factors that effect the stone handling behavior. In November started studying the PRI Rhesus troop for inter species comparison. Use focal sampling method to determine the diurnal and seasonal variation of the behavior.

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研究業績
論文
  1. Celli, M.C., Tomonaga, M., Udono, T., Teramoto, M., Nagano, K. (2003) Tool use tasks as environmental enrichment for captive chimpanzees. Applied Animal Behaviour Science 81: 171-182.
  2. Fukuhara, R., Kageyama, T. (2003) Tissue Distribution, molecular Evolution, and Gene Expression of Cytosolic Glutathione Peroxidase in Japanese Monkey. Zoological Science 20(7): 861-868.
  3. Go, Y., Satta, Y., Kawamoto, Y., Rakotoarisoa, G., Randrianjafy, A., Koyama, N., Hirai, H. (2003) Frequent segmental sequence exchanges and rapid gene duplication characterize the MHC class I genes lemurs. Immunogenetics 55: 450--461.
  4. Hayashi, M., Matsuzawa, T. (2003) Cognitive development in object manipulation by infant chimpanzees. Animal Cognition 6: 225-233.
  5. Matsuno, T., Kawai, N., Matsuzawa, T ., (2004) Color classification by chimpanzees (Pan troglodytes) in a matching to sample task . Behavioural Brain Research 148 : 157-165
  6. Nakayama, K. (2004) Observing Conspecifics Scratching Induces a Contagion of Scratching in Japanese Monkeys (Macaca fuscata). Journal of Comparative Psychology 118(1): 20-24.
  7. Nishimura, T., Okayasu, N., Hamada, Y., Yamagiwa, J. (2003) A case report of a novel type of stick use by wild chimpanzees. Primates 44(2): 199-201.
  8. 藤沢珠織, 片山一道 (2003) 長野市宮崎遺跡で発見された縄文晩期の乳児埋葬人骨. 立命館大学考古学論集 III-1(1): 323-340.
  9. 平田聡, 大橋岳 (2003) オランウータンの道具使用に関する実験的研究. 霊長類研究 19(1): 87-95.
  10. 大藪由美子, 片山一道 (2003) 静岡県磐田市明ヶ島29号墳で出土した人骨. 「平成14年度埋蔵文化財発掘調査報告書」(磐田市埋蔵文化財センター編),磐田市教育委員会 : 785-789.
  11. 上野有理, 上野吉一, 友永雅己 (2003) チンパンジーにおける味覚の発達−表情動作を指標として−. 日本味と匂学会誌 10(3): 549-552.

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報告
  1. Nakamura, M., Ohashi, G. (2003) Eleven-year old male chimpanzee outranks ex-alpha adult male at Bossou. Pan Africa News 10(1): 9-11.

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その他雑誌
  1. 林美里 (2003) ちびっこチンパンジー(第18回)はじめての積木つみ. 科学 73(6): 710-711.
  2. 香田啓貴, 竹元博幸, 山根明弘 (2003) 自由集会記録:「信号と情報の伝達:個体から個体,世代から世代,種から種へ」. 哺乳類科学 43(2): 153-154.
  3. 松野響 (2003) ちびっこチンパンジー(第24回) 子どもたちの「自立」訓練. 科学 73(12): 1400-1401.

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学会発表等
  1. Fukaya, m. (2003) Association between blue monkeys (Cercopithecus mitis) and redtailed monkeys (C.ascanius) in the Kalinzu Forest, Uganda. SAGA6 International Symposium (Nov. 2003,Tokyo).
  2. Hayashi, M., Matsuzawa, T. (2003) Manipulation of multiple objects by chimpanzees. the 4th Kyoto University International Symposium, (Dec. 2003, Ann Arbor, USA ).
  3. Hayashi, M., Takeshita, H., Matsuzawa, T. (2003) Stacking blocks and its development in chimpanzees. The first international workshop for young psychologists: Evolution and Development of Cognition (Jul. 2003, Kyoto ).
  4. Mori, T., Hayashi, M. (2003) Quantitative analysis of neurotrophin in the cerebral cortex, hippocampus and cerebellum of aged macaques. 第26回日本神経科学大会 (2003年7月, 名古屋) Neuroscience Research 46(Supplement 1): S171.
  5. Ohashi, G. (2004) Consortship in Chimpanzees at Bossou. African Great Apes: Evolution, Diversity and Conservation (Mar. 2004, Kyoto, Japan) Program and Abstruct : 27.
  6. Hayashi, M. (2004) Development of object manipulation in chimpanzees. The First HOPE International Workshop (Mar. 2004, Kyoto ).
  7. Matsuno, T. (2003) Motion-form conjunction search in chimpanzees (Pan troglodytes). COE21 International Symposium Diversity of Cognition; Evolution, Development, Domestication, and Pathology (Sep. 2003, Kyoto, Japan ).
  8. Matsuno, T. (2003) Visual attention to moving objects in chimpanzees and humans. Self, Cognition, and Emotion, Kyoto-Michigan Collaboration in Psychology (Dec. 2003, Ann Arbor, U.S.A.).
  9. Matsuno, T. (2004) Visual search for motion in chimpanzees. The first HOPE International Workshop Evolutionary neighbors: from genes to mind (Mar. 2004, Kyoto, Japan ).
  10. Mori, T., Hayashi, M. (2003) Age-related changes in neurotrophins in the macaque brain. 第80回日本生理学会大会 (2003年3月, 福岡) The Japanse Journal of Physiology 53(Supplement): S298.
  11. Nakayama, K. (2003) A critical review of the research on self-directed behaviour in primates. The 26th Annual Meeting of the American Society of Primatologists (Jul. 2003, Calgary ).
  12. Nakayama, K. (2003) To Cooperate or not to cooperate-You work alone and you get one, but you and I work together and you get more-. . Self, Cognition, and Emotion, Kyoto-Michigan Collaboration in Psychology (Dec. 2003, Michigan ).
  13. Shimizu, K., Itoh, M., Takumi, K., Mori, T., Hashida, S., Kimura, N., Katakami, H. (2003) Ghrelin in macaque monkeys: tissue localization, dynamics and source of circulating ghrelin in both plasma and cerebrospinal fluid. 8th International Pituitary Congress (Jun. 2003, New York, U.S.A.).
  14. Takumi, K., Mori, T., Shimizu, K., Hayashi, M. (2003) Changes in distribution of neurotrophins in monkey cerebellum during development. 第80回日本生理学会大会 (2003年3月, 福岡). The Japanese Journal of Physiology 53(Supplement): S298.
  15. Takumi, K., Mori, T., Shimizu, K., Hayashi, M. (2003) Developmental changes in concentrations and distributions of neurotrophins in the cerebellum of macaque monkeys. Society for Neuroscience (Nov. 2003, New Orleans, USA) Society for Neuroscience, 2003. Online (2003 Abstract Viewer): Program No. 38.8.
  16. Uchikoshi, M . Matsuzawa,T. (2003) Behavioral development of agile gibbons : The first five years after the birth. 21st Century COE program of Kyoto University Psychology Union The First International Workshop for Young psychologists "Evolution and Development of Cognition" (July. 2003).Program & Abstrucuts : Oral-7.
  17. 深谷もえ(2003)幸島のニホンザルにおける採食場所の決定要因.第19回日本霊長類学会大会(2003年6月,仙台).
  18. 藤澤珠織, 片山一道 (2003) 長野市宮崎遺跡で発見された縄文晩期の乳児埋葬人骨. 第57回日本人類学大会 (2003年10月, 伊達市). 抄録集 : 27.
  19. 福原亮史, 景山節 (2003) 霊長類におけるCCSの分子進化. 日本動物学会第74回大会 (2003年9月, 函館). Zoological Scinence 20(12): 1614..
  20. 福原亮史, 景山節 (2003) 霊長類におけるMn-およびCu,Zn-SODの分子進化学的解析. 日本過酸化脂質・フリーラジカル学会 第27回大会 (2003年10月, 東京). 過酸化脂質研究 27: 54.
  21. 船越美穂 (2003) 中部山岳地帯に生息する野生ニホンザルの採食戦略. 野生生物保護学会第9回大会 (2003年12月, 犬山). プログラム&要旨集 : 62.
  22. 林美里, 松沢哲郎 (2003) チンパンジーにおける階層的な物の操作. 日本発達心理学会第15回大会 (2004年3月, 調布).
  23. 林美里, 松沢哲郎 (2003) チンパンジーにおける積み木の構成. 第19回日本霊長類学会大会 (2003年7月, 仙台).
  24. 林美里, 松沢哲郎 (2003) チンパンジーにおける複数の物の操作. 日本動物心理学会第63回大会 (2003年10月, つくば).
  25. 伊藤哲, 桝永里沙, 光田靖, 深谷もえ(2004)人工林景観における野生生物の空間利用に関する予備的研究−センサーカメラを用いた調査手法の検討−.第14回日本景観生態学会(2004年3月,広島).
  26. 伊藤麻里子, 清水慶子, 託見健, 森琢磨, 林基治, 竹中修 (2003) 内分泌撹乱物質がオスマカクサル内分泌機能に及ぼす影響 その1:組織学的検索. 第18回日本下垂体研究会 (2003年9月, 横浜).
  27. 香田啓貴 (2003) シカとサル:異種間コミュニケーションは成立するか?(自由集会「信号と情報の伝達:個体から個体,世代から世代,種から種へ」). 日本哺乳類学会2003年度大会 (2003年9月, 盛岡).
  28. 香田啓貴 (2003) 異なる情動価で発せられたヒト乳児音声の音響的特徴-予備報告:ヒト成人での先行研究との比較研究. 日本心理学会第67回大会 (2003年9月, 東京). 日本心理学会第67回大会発表論文集 : 1171.
  29. 松野響 (2003) チンパンジーにおける運動刺激の視覚探索. 日本心理学会第67回大会 (2003年9月, 東京).
  30. 松野響 (2003) 短期視覚保持におけるチンパンジーの視覚表象. 日本動物心理学会第63回大会 (2003年10月, 筑波).
  31. 水野友有, 五十嵐(上井)稔子, 林美里, 竹下秀子, 松沢哲郎 (2004) チンパンジー新生児の姿勢運動発達−NBAS・姿勢反応検査・GNによる下肢発達の評価−. 日本発達心理学会第15回大会 (2004年3月,東京).
  32. 中山桂 (2003) 「せーのっ」で引いて餌をとる−フサオマキザルの競合的協力行動−. 日本動物行動学会第22回大会 (2003年10月, 北海道).
  33. 中山桂 (2003) フサオマキザルにおける競合的協力行動. 日本動物心理学会第63回大会・日本基礎心理学会第22回大会 (2003年10月, 筑波).
  34. 大藪由美子, 片山一道 (2003) 奈良県・四分遺跡から出土した骨損傷を残す弥生時代人骨. 第57回日本人類学大会 (2003年10月, 伊達市). 抄録集 : 47.
  35. 清水慶子, 託見健, 橋田誠一, 大橋京子, 片上秀喜 (2003) ニホンザルにおける血中グレリンの分泌動態(1):食物投与による血中濃度の変化. 第76回日本内分泌学会学術総会 (2003年5月, 横浜).
  36. 清水慶子, 伊藤麻里子, 託見健, 森琢磨, 奈須和幸, 橋本務, 木村伯子, 片上秀喜 (2003) マカクザルにおける血中および髄液中グレリン分泌動態とその分泌源. 第18回神経内分泌学会・下垂体研究会 (2003年9月, 横浜).
  37. 友永雅己, 林美里 (2003) チンパンジー乳児における物のやり取り. 日本赤ちゃん学会第3回総会・学術集会 (2003年5月, 東京). プログラム抄録集 : 40.
  38. 友永雅己, 林美里 (2003) チンパンジー乳児における物の受け渡し. 第19回日本霊長類学会大会 (2003年6月, 仙台). プログラム・予稿集 : 41.
  39. 上野有里, 落合知美, 松沢哲郎 (2003) チンパンジー母子における新奇食物への反応. 第19回日本霊長類学会大会 (2003年6月, 仙台).プログラム・予稿集:40
  40. 上野有理, 上野吉一, 友永雅己 (2003) チンパンジーにおける味覚の発達−表情動作を指標として−. 日本味と匂学会第37回大会 (2003年9月, 岡山) プログラム・予稿集 : 84.
  41. 山本亜由美, 國松豊 (2003) ニホンザル永久歯の萌出年齢. 第57回日本人類学大会 (2003年10月, 伊達市). 抄録集 : 54.
  42. 山本亜由美, 國松豊 (2003) 金華山のニホンザル集団に現れる特異的な形態小変異. 第19回日本霊長類学会大会 (2003年6月, 仙台). プログラム・予稿集 : 35.
その他
  1. 香田啓貴 (2004) サルの「ことば」に耳を傾ける. なきごえ 40 : 3.

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