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京都大学霊長類研究所 > 年報のページ > 2004年度 > III 研究活動 大学院

京都大学霊長類研究所 年報

Vol.35 2004年度の活動

III 研究活動

大学院

2004年度大学院生(生物科学専攻・霊長類学系)
氏名 学年 指導教官
石川直樹 M1 三上章允
鈴木智起 M1 茂原信生
鈴木真理子 M1 森明雄
張鵬 M1 渡邊邦夫
C.A.D.Nahallage M1(2004.10でM2) Michael A.Huffman
森正樹 M1 渡邊邦夫
山口智恵子 M1 正高信男
山本真也 M1 松沢哲郎
木場礼子 M2 上野吉一
Rizardi M2 渡邊邦夫
親川千紗子 D1 正高信男
Jeong A-Ram D1 竹中修
託見健 D1 林基治
林美里 D1 松沢哲郎
檜垣小百合(休学中) D1 上野吉一
東濃篤徳 D1 景山節
松野響 D1 友永雅己
山田彩 D1 渡邊邦夫
倉岡康治 D2 正高信男
香田啓貴 D2 正高信男
深谷もえ D2 森明雄
権田絵里 D3 濱田穣
田中美希子 D3 平井啓久
山本亜由美 D3 濱田穣
大橋岳 D3 松沢哲郎
細川貴之 D3 三上章允
福原亮史 D3 景山節
中山桂 D3 森明雄
猿渡正則 D4 三上章允
打越万喜子 D4 松沢哲郎

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研究概要
アジルテナガザルの行動発達

打越万喜子

小型類人猿アジルテナガザルの発達を研究している.対象は生後から縦断的に観察してきた人工哺育児オス2個体だ.それぞれの,5歳9ヶ月齢〜6歳9ヶ月齢と4歳9ヶ月齢〜5歳9ヶ月齢が本年度の範囲だ.その身体成長と行動発達を調べた結果,次の事が明らかになった.まず,その身体は完成に近づいた.一例として歯の萌出を挙げると,生後6歳9ヶ月齢までに第三大臼歯以外の歯が全て生え揃った.次に,行動もまた大人に近づいた.性成熟(精通)はまだだったが,歌行動ではそれまで持っていた成体メスに特徴的な発声レパートリーが消失して,オスのもののみが残った.以上,身体と行動の結果を合わせると,対象児は依然として発達途上にあるものの,その完成は間近だと考えられた.

視覚探索課題遂行中の第四次視覚野の神経細胞活動

猿渡正則

視覚系が目標を捉える際の視覚野の関与を検討するため,アカゲザルに視覚探索課題を訓練し,課題遂行中の第四次視覚野から単一神経細胞活動を記録した.

協力行動の研究

中山桂

昨年度に引き続き,2頭のサルが棒をひいて餌をとる課題をおこなった.今年度は,協力関係の成立したペアを対象に,協力がどのような条件でおこるのか,またどういった要因が協力関係の維持に影響するのかを検討した.

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霊長類における活性酸素消去系の研究

福原亮史

サル類のglutathione peroxidaseの全アイソザイム1〜4についてcDNAクローニングと分子進化解析を進めた.またニホンザルで各々の遺伝子の組織発現について調べ,アイソザイム特異的な遺伝子発現が見られることを明らかにした.

報酬および嫌悪の予測に関わる脳内機構の解明

細川貴之

遅延色見本あわせ課題遂行中のサル前頭眼窩野からニューロン活動を記録し,結果の相対的な選好性に依存した反応をするニューロンが多く存在することを示した.

野生チンパンジーの社会行動

大橋岳

ギニア共和国ボッソウにて野生チンパンジーの調査をおこなった.遊動域と各個体間の距離を調べるため,オトナオス3個体を対象とし,GPSをもった3グループの観察者が対象個体を同時に追跡し,それぞれの行動と位置を記録した.道具使用行動,求愛行動などは可能な限りビデオにて記録し,その一部を国際ワークショップにて発表した.

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ニホンザルの地域変異に関する形態学的研究

山本亜由美

ニホンザルの形態的な地域変異を頭骨と歯牙を用いて計測・非計測の両面から調査した.また鼻腔内への異所性萌出歯が認められたニホンザルの症例報告を行った.

チャイロキツネザルの集団生物学

田中美希子

マダガスカルのベレンティ私設保護区に生息するチャイロキツネザル雑種集団の生態学的および遺伝学的特徴を明らかにすることを目的とし,2003年度までの現地調査で得られた染色体標本および行動観察データの解析をおこなった.雑種集団の基礎となったとされる2種のチャイロキツネザルと比較し,雑種集団の各個体の染色体数および染色体構成を解析した.

ポリネシア人の手足の生体計測値の研究

権田絵里

ポリネシアのトンガ人の生体計測値データから,彼等の手足の形態的特徴を分析する.

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同所的に生息するCercopithecus属3種の遊動パターン

深谷もえ

レッドテイルモンキー,ブルーモンキー,ロエストモンキーの遊動ルート,採食場所,採食品目を各種の終日個体追跡により明らかにした.

霊長類の音声コミュニケーションの研究

香田啓貴

生息環境の物理的特性が異なる2地域の野生ニホンザル群を対象に,コンタクトコールの発声頻度を計測し比較検討した.予測どおり視界の悪い環境ではニホンザルの発声頻度が高く,地域差の存在を明らかにした.さらにその地域差はオトナ個体のみで見られコドモ個体では見られなかった.この結果から,ニホンザルのコンタクトコールの発声頻度とその発達的変化は環境の影響を受けることが示唆された.

霊長類における情動信号の神経処理機構の解明

倉岡康治

霊長類の情動信号処理に関わる神経機構について調べるために,同種個体の表情や音声を刺激に用いて,アカゲザル扁桃核および上側頭溝より単一神経細胞応答を記録した.情動価と個体性を要因とする分散分析の結果,上側頭溝より扁桃核のほうが情動処理における寄与が大きいことが分かった.

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農作物被害を起こす野生ニホンザルの生態学的研究

山田彩

農作物被害を起こしている複数のニホンザル野生群を対象にその土地利用を調査し,解析した.

チンパンジーにおける運動する物体の視知覚

松野響

チンパンジーを対象に,視覚課題の学習実験をおこなった.方向弁別の時空間特性,衝突事象の知覚について調べ,その結果をヒトの視知覚特性と比較検討した.

ニホンザルのストレス評価のためのcalreticulin(Crt) ELISA法の確立

東濃篤徳

Crtはストレスタンパク質として知られ,血中濃度が測定できればストレス指標となりうる.本研究ではニホンザルCrtのELISA法の開発とそれを用いたストレス評価系の確立を目指した.また,作製した抗体の特異性をImmunoblottingによって明らかにした.

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チンパンジーの対象操作と道具使用における認知発達

林美里

チンパンジー乳児および成体において,対象操作と道具使用という視点から認知発達研究をおこなった.ヒトと直接比較可能な課題を用いてチンパンジーの対象操作を調べ,その操作を記述する方法を開発した.また,飼育群と野生群の双方で道具使用の実験をおこなった.

マカクサル神経内分泌細胞の形態解析

託見健

成体メスアカゲザル視床下部に存在するGnRH分泌細胞の形態を蛍光色素注入や免疫組織化学の手法により解析した.

霊長類のサイトカインおよびサイトカイン受容体遺伝子の発現比較

Jeong A-Ram

Real Time PCR法でサイトカインおよびその受容体遺伝子の発現比較をヒトを含む霊長類で種間比較し,ホミノイド特異的な発現特性を見出した.

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アジルテナガザルの種特異的音声における変異

親川千紗子

アジルテナガザルの種特異的音声の中でも特徴的な「グレートコール」を対象として,その変異性の構造を1)個体間変異,2)地域間変異という観点から検討した.音響分析の結果,1)グレートコールに個体性があること,2)グレートコールに音響的な地域差が見られること,が明らかとなった.また,個体間の変異性はグレートコールの中間部分に,地域間の変異性は最初の部分に強く現われる可能性が示唆された.

(a) Social development of aggressive behavior in a captive group of Japanese monkeys, Macaca fuscata.
(b) Historical change of the distribution of large- and medium-sized mammals in West Sumatra, Indonesia.

Rizardi

(a) I am studying how monkeys acquire aggressive behavior patterns and how does it develop since 2002.
(b) I study on the present distribution of large- and medium-sized mammals to make a baseline database for those species in West Sumatra, Indonesia. I collect some related information such as folklores and hunting pressures on them.

ニホンザルにおける同種他個体の性弁別

木場礼子

ニホンザルを対象に,同種他個体の写真を用いて,性のカテゴリーに基づいた弁別が可能かどうか,弁別学習をおこなった実験と,視覚性対呈示課題の2つの手法を用いて検討した.刺激写真がアダルト個体(7歳以上)の場合では性のカテゴリーに基づいた弁別は可能であった.一方,刺激がノンアダルト個体(3〜6 歳)の写真の場合では,性のカテゴリーに基づいた弁別は難しいようであった.

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トークンをめぐるチンパンジー2個体間の社会的交渉

山本真也

トークンをめぐる競合場面を設定し,おとな2個体もしくは親子の間でみられる社会的交渉を実験的に調べた.母子の間でコインの分配が起こることをみつけた.

ニホンザルにおける発声行動の柔軟性

山口智恵子

給餌者の注意状態の違いが,ニホンザルの発声行動に与える影響を調べた.ニホンザルは給餌者の注意が自分に向いている時よりも向いていない時に頻繁に発声することが分かった.

ニホンザルによる針葉樹人工林の利用様式

森正樹

人工林の管理状態がニホンザルの土地利用に与える影響を明らかにするため,分析に必要なデータを収集した.

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Stone handling and object manipulation of Japanese macaques (Macaca fuscata), in the captive Takahama troop at PRI- Inuyama

Charmalie A.D. Nahallage

ニホンザルの飼育群の石遊びについて,人口学的要因,環境要因や社会要因がどのような影響をあたえるのか調査しています.たとえば,石遊び行動がどのように個体間や世代間に伝播するかなどを調べています.その結果を餌付け群と比較しています.種間比較のため,PRIアカゲサル(インド)群の研究も行っています.石遊びの集団間比較をするために,京都嵐山群と小豆島群の二つの群れの研究もしています.

(1) Extra large clusters of Japanese monkeys in Shodoshima.
(2) Eye color variation of Japanese monkeys in their nature habitat.

張鵬 (Zhang Peng)

(1) To survey the composition of clusters in Shodoshima and Takasakiyama, and analyze factors leading Shodoshima monkeys forming extra large clusters.
(2) Blue color eyes of Japanese monkeys was observed both in Shodoshima groups and in Takasakiyama groups. Distribution of these blue eye monkeys is going to be continually monitored.

ニホンザルにおける群れの空間的まとまりの維持に関する研究

鈴木真理子

屋久島に生息するヤクシマザルを対象に,群れとしての空間的まとまりがいつ,何によって保たれているかについて予備調査,および解析をおこなった.

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マカク属における歯の形態変異の研究

鈴木智起

化石マカクの分類や系統解析をするためにマカク属の歯冠の近遠心径および頬舌心径を計測し,歯における種間変異を分析した.

眼球運動課題遂行中のサル前頭連合野におけるニューロン活動の解析

石川直樹

色弁別と記憶を伴う眼球運動課題遂行中のサル前頭連合野から,ニューロン活動を記録・解析した.

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研究業績
論文
  1. Nakayama, K. (2004) Observing Conspecifics Scratching Induces a Contagion of Scratching in Japanese Monkeys (Macaca fuscata). Journal of Comparative Psychology 118(1): 20-24.
  2. Koda, H. (2004) Flexibility and context-sensitivity during the vocal exchange of coo calls in wild Japanese macaques (Macaca fuscata yakui). Behaviour 141(10): 1279-1296.

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総説
  1. 倉岡康治, 中村克樹 (2004) サルにおける社会的情報の認知に関わる神経機構. 心理学評論 47(1): 32-35.

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その他雑誌
  1. 山本真也 (2005) ちびっこチンパンジー第37回―コインをめぐる駆け引き―. 科学 75(1): 126-127.
  2. 林美里 (2004) ちびっこチンパンジー(第35回)−入れ子のカップ−. 科学 74(11): 1364-1365.
  3. 林美里 (2004) ちびっこチンパンジー(第28回)積木を使って知性をはかる. 科学 74(4): 418-419.
  4. 林美里 (2004) ちびっこチンパンジー(第35回)入れ子のカップ. 科学 74(11): 1364-1365.

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学会発表等
  1. Kuraoka Koji, , Nakamura Katsuki. (2004) Amygdala neurons convey more emotional information than neurons in the superior temporal sulcus do in monkeys. Society for Neuroscience (Oct. 2004, San Diego, U.S.A.).
  2. Matsuno, T. (2004) Visual perception of collisions between moving objects in chimpanzees. XX Congress of the International Primatological Society (Aug. 2004, Torino, Italy) Folia Primatologica 75(Supplement 1): 299.
  3. Zhang, P., Watanabe. K. (2005) Extra large clusters of Japanese monkeys in Shodoshima. . Recent perspectives on diversity and evolution of primates. 21c COE International Symposium (Mar. 2005, Inuyama, Japan).
  4. Hayashi, M. (2004) Object manipulation and tool-use in chimpanzees. The 2nd HOPE Workshop in Italy "Tool-use: chimpanzees and capuchins face to face" (Aug. 2004, Cogne, Italy).
  5. Hayashi, M. (2005) Stacking cylinder blocks in chimpanzees. The 3rd HOPE International Workshop "Comparative Cognitive Science: Recent topics of Avian and Primate Species" (Mar. 2005, Kyoto, Japan).
  6. Itoh, M., Mori, T., Takumi, K., Kojima, C., Watanabe, G., Taya, K., Hayashi, M., Takenaka, O., Shimizu, K. (2004) Effects of oral administration of Diethylstilbestrol in macaque testis. 37th Annual meeting Society for the Study of Reproduction (Aug. 2004, Vancouver, Canada) Biology of Reproduction Special Issue: 262.
  7. Matsuno, T., Tomonaga, M. (2004) Contextual effects on the perception of the collision events in chimpanzees (Pan troglodytes) and humans (Homo sapiens). The 2nd International Workshop for Young Psychologists on Evolution and Development of Cognition (Nov. 2004, Kyoto, Japan).
  8. Matsuno, T. (2005) Visual perception of ambiguous "collision" events in chimpanzees. The 3rd HOPE international workshop: Comparative cognitive science. (Mar. 2005, Kyoto, Japan).
  9. Ohashi, G. (2005) Behavioral repertoire of tool use in the wild chimpanzees at Bossou. The 3rd HOPE International workshop "Comparative Cognitive Science: Recent topics of avian and primate species" (Mar. 2005, Kyoto, Japan).
  10. Oyakawa, C., Tanaka, T., Koda, H. (2004) Variability in the duet of wild agile gibbons. Primate Research Institute, Kyoto University 21cCOE International Symposium: 「Recent Perspectives on Diversity and Evolution of Primates」 (Mar. 2005, Inuyama, Japan).
  11. Rizaldi, .. (2005) Traditional hunting on wild boar in West Sumatra, Indonesia. 21c COE International Symposium, Recent Perspectives on Diversity and Evolution of Primates (Mar. 2005, Inuyama, Japan).
  12. Takumi, K., Mori, T., Shimizu, K., Hayashi, M. (2004) Developmental changes in concentrations and distributions of neurotrophins in the cerebellum of macaque monkeys. 第27回日本神経科学大会第47回日本神経化学会大会合同大会 (Sep. 2004, Osaka, Japan) Neuroscience Research 50(Supplement 1): S171.
  13. Tanaka, M. (2004) Habitat use and social structure of brown lemurs at Berenty Reserve, Madagascar. XX Congress of the International Primatological Society (Aug. 2004, Torino, Italy) Folia Primatologica 75 (Suppl. 1): 419.
  14. Uchikoshi, M., Matsuzawa, T. (2004) Behavioral development of agile gibbons: From birth to late juvenile . The 2nd International workshop for young psychologists on evolution and development of cognition (Nov. 2004, Kyoto, Japan).
  15. Yamamoto, A., Kunimatsu, Y., Izawa, k. (2005) Intranasal tooth in Japanese macaque (Macaca fuscata). 21c COE International Symposium, Recent Perspectives on Diversity and Evolution of Primates (Mar.2005, Inuyama, Japan).
  16. 打越万喜子, 加藤朗野, 前田典彦, 松沢哲郎 (2004) アジルテナガザルの行動発達:最初の6年間. 第20回日本霊長類学会大会 (2004年7月, 犬山).
  17. 林美里, 関根すみれな, 松沢哲郎 (2004) チンパンジーの積木つみ. 日本発達心理学会第16回大会 (2005年3月, 神戸).
  18. 山田彩 (2004) ニホンザルにおける農地利用パターンの季節変化. 日本哺乳類学会2004年度大会 (2004年10月, 厚木) 日本哺乳類学会2004年度大会プログラム・講演要旨集 : 108.
  19. 山本真也 (2004) ニホンザルの社会的なビジランスを左右する要因. 日本霊長類学会第20回大会 (2004年7月, 犬山) 霊長類研究 20(Supplement): 26.
  20. 松沢哲郎, タチアナ・ハムル, カテリーナ・クープス, ドラ・ビロ, 林美里, クローディア・ソウザ,水野友有, 加藤朗野, 山越言 (2004) ボッソウの野生チンパンジーの大量死と「緑の回廊」. 第20回日本霊長類学会大会 (2004年7月, 犬山).
  21. 深谷もえ (2004) ブルーモンキーとレッドテイルモンキーの混群形成. 第20回日本霊長類学会大会 (2004年7月, 犬山).
  22. 福原亮史, 景山節 (2004) 霊長類のGPXは組織特異的に発現している. 日本動物学会第75回大会 (2004年9月, 神戸) Zoological Science 21: .
  23. 林美里 (2004) 入れ子のカップ課題におけるチンパンジーの対象操作の分析. 第20回日本霊長類学会 (2004年7月, 犬山).
  24. 林美里, 関根すみれな, 松沢哲郎 (2005) チンパンジーの積木つみ. 日本発達心理学会第16回大会 (2005年3月, 神戸).
  25. 林美里 (2005) 入れ子のカップと積木の操作にみる認知発達. 日本発達心理学会第16回大会 会員企画シンポジウム「物をあつかう知性の発達」 (2005年3月, 神戸).
  26. 東濃篤徳, 福原亮史, 手塚修文, 景山節 (2004) ニホンザルにおけるストレスタンパク質のcDNAクローニングと組織での遺伝子発現. 日本動物学会第75回大会 (2004年9月, 神戸).
  27. 東濃篤徳, 福原亮史, 手塚修文, 景山節 (2004) ニホンザルにおけるストレスタンパク質のcDNAクローニングと組織での遺伝子発現. 第20回日本霊長類学会大会 (2004年7月, 犬山).
  28. 井上雅央,米田健一,國本佳範,藤平拓志,竹中勲,室山泰之,山田彩 (2004) 冬期の餌源となる緑草帯の形成条件. 野生生物保護学会第10回大会 (2004年11月, 府中) 講演要旨集 : 80.
  29. 伊藤麻里子, 森琢磨, 託見健, 児嶋千尋, 渡辺元, 田谷一善, 林基治, 竹中修, 清水慶子 (2004) 内分泌撹乱物質がオスマカクサル内分泌機能に及ぼす影響ー血中ホルモン動態 . 日本霊長類学会 (2004年7月, 犬山) 霊長類研究 20: .
  30. 木場礼子, 上野吉一, 森村成樹 (2004) 飼育下におけるゴリラの活動時間配分. 第20回日本霊長類学会大会 (2004年7月, 犬山) 霊長類研究 20(Supplement): 31.
  31. 香田啓貴 (2004) ニホンザル音声が同所的に生息するニホンジカに与える効果. 第20回日本霊長類学会大会 (2004年7月, 犬山) 霊長類研究 20(Supplement): 26.
  32. 香田啓貴, 下岡ゆき子, 杉浦秀樹 (2005) 野生ニホンザルにおける発声頻度の地域差. 京都大学21世紀COEプログラム「生物多様性研究の統合のための拠点形成」研究成果発表会 (2005年2月, 京都).
  33. 松野響 (2004) チンパンジーにおける衝突事象の知覚と視覚的文脈の効果. 第20回二本霊長類学会大会 (2004年7月, 犬山).
  34. 松野響 (2004) チンパンジーとヒトにおける衝突事象の知覚. 日本心理学会第68回大会 (2004年9月, 吹田).
  35. 齋藤慈子, 三上章允, 細川貴之, 長谷川寿一 (2004) 色盲・色弱の有利性. 日本動物行動学会第23回大会 (2004年12月, 福岡) 発表予稿集 : 31.
  36. 田中美希子 (2005) マダガスカル・ベレンティ保護区のチャイロキツネザルの生息地利用と社会構造. 第52回日本生態学会大会 (2005年3月, 大阪) 第52回日本生態学会大会講演要旨集 : 270.
  37. 山田彩 (2004) 周辺環境の食物利用可能性がニホンザルの環境選択に与える影響. 日本生態学会第51回大会 (2004年8月, 釧路) 講演要旨集 : 232.
  38. 山田彩,田中俊明,室山泰之 (2004) 人為的環境を利用するニホンザルの環境選択. 第20回日本霊長類学会大会 (2004年7月, 犬山) 霊長類研究 20: 12.
  39. 山口智恵子,泉明宏 (2004) 給餌者の状態がニホンザルのフードコールに与える影響. 日本動物行動学会第23回大会 (2004年12月, 福岡) 発表要旨集 : 50.

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