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京都大学霊長類研究所 > 年報のページ > 2005年度 > III 研究活動 研究集会

京都大学霊長類研究所 年報

Vol.36 2005年度の活動

III 研究活動

研究集会

所内談話会
  • 第1回:2005年5月25日(水)
  • Anne Zeller (ウォータールー大学)
  • 「Interaction and Object Use in Macaca fascicularis」
  • 第2回:2005年7月28日(木)
  • Prasit Auetrakulvit (シルパコルン大学)
  • 「オラン・アスリ(タイ南部)による霊長類狩猟の民族考古学的研究」
  • 第3回:2005年8月24日(水)
  • Heui-Soo Kim (プサン国立大学)
  • 「HERV Elements and Bioinformatics in Primates」
  • 第4回:2005年11月16日(水)
  • Caterina Spiezio(トリエステ国際高等研究所)
  • 「ベローナのガルダ動物園におけるチンパンジーとマカクの行動研究」
  • Alex Weiss(エディンバラ大学)
  • 「チンパンジーとオランウータンにおける個性の特性構造とその発達」
  • 第5回:2005年12月12日(月)
  • Mike P. Richards(マックス・プランク研究所)
  • 「Reconstructing Past Human Diets Using Stable Isotope Analysis」
  • 第6回:2006年1月27日(金)
  • 遠藤秀紀(京都大学霊長類研究所)
  • 「遺体科学の提唱」
  • 第7回:2006年3月14日(火)
  • Gergely Csibra(ロンドン大学)
  • 「人間のあかんぼうの知覚と認知のバイアスは,教示学習のレディネスを反映している」
  • Gyorgy Gergely(ハンガリー科学アカデミー)
  • 「模倣学習を超えて:文化伝達の装置としての人間の「教育」」
  • 第8回:2006年3月24日(金)
  • Evgeny Maschenko(ロシア国立科学アカデミー)
  • 「ロシアとその周辺地域から見つかっている鮮新世の化石霊長類:東部アジアにおけるオナガザル上科の分布について」
  • 第9回:2006年3月28日(火)
  • Jon Lovett(ヨーク大学)
  • 「Global Climate Change and its affect on Africa」

(文責:遠藤秀紀,橋本千絵)

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霊長類学ゼミナール
  • 日時:2005年12月9日10:00-17:00
  • 会場:京都大学霊長類研究所大会議室
  • 参加者:約50名
  • <口頭発表>
方法論:フィールド観察から実験による行動解析
  • 郷(深谷)もえ/ Moe FUKAYA-GO(社会構造分野)
  • 「GPSを用いた野外調査/ Field work by using GPS」
  • *Commentator大橋岳/ Gaku OHASHI(思考言語分野)
  • 松野響/ Toyomi MATSUNO(思考言語分野)
  • 「あの人の閾〜チンパンジーの閾値を測る〜/ Measurement of visual threshold in chimpanzees.」
  • *Commentator伊村知子/ Tomoko IMURA(共同利用研究員(関西学院大学・学振特別研究員))
方法論:分子レベルから病理モデルの研究
  • 託見健/ Ken TAKUMI(器官調節分野)
  • 「共焦点顕微鏡を用いたシナプスの定量的解析/ Quantitative analysis of synaptic inputs using confocal microscopy」
  • *Commentator伊藤麻里子/ Mariko ITOH(器官調節分野・学振特別研究員)
  • 東濃篤徳/ Atsunori HIGASHINO(人類進化モデル研究センター)
  • 「霊長類での疾患関連遺伝子の進化,および組織での発現とその測定系/ Primate disease-related genes: evolution, expression in tissues, and assay of proteins」
  • *Commentator Kyung Hwa KANG(人類進化モデル研究センター・外国人共同研究者)
  • ジョン・アラム/A-Ram JEONG(遺伝子情報分野)
  • 「霊長類の免疫系関連遺伝子発現の定量的比較解析におけるreal-time RT-PCRの有用性/ The utility of real-time RT-PCR for quantitative analyses of gene expression in primate immune system」
  • *Commentator纐纈大輔/ Daisuke KOKETSU(行動発現分野・学振特別研究員)

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  • <ポスター発表>
  • 林美里/ Misato HAYASHI(思考言語分野)
  • 「対面検査にみるチンパンジー乳児の認知発達/ Cognitive development in infant chimpanzees assessed by face-to-face tests」
  • 木場礼子/ Reiko KOBA(認知学習分野)
  • 「ニホンザルにおける視覚刺激を用いた性弁別:重要な部位はどこか/ Sex discrimination of conspecific pictures in Japanese monkeys (Macaca fuscata):How the monkeys are making these judgments?」
  • Laura MARTINEZ(思考言語分野)
  • 「Chimpanzees (Pan troglodytes) and humans match voice to the vocalizer’s picture: first results from an intermodal identity recognition task.」
  • 平石博敏/ Hirotoshi HIRAISHI(認知学習分野)
  • 「NIRSを用いた聴取課題遂行時の前頭前野の酸素化ヘモグロビン量変化/ Oxy-Hb changes in prefrontal cortex during listening task processing measured by NIRS」
  • 半田高史/ Takashi HANDA(行動発現分野)
  • 「視覚的動きを手掛かりとした形態知覚に関する脳内処理機構の研究~電気生理学的アプローチと薬理効果による行動学的アプローチ~/ Neuronal processing of the shape from motion perception Analyses of the neuronal activity and the pharmacological effect to the behavior」
  • 平井大地/ Daichi HIRAI(行動発現分野)
  • 「報酬及び嫌悪刺激を予告する視覚手がかり提示期のサル扁桃体および線条体の神経細胞活動解析/ Neural Responses of the Macaque Amygdala and Striatum Related to the Prediction of Rewarding and Aversive Outcomes.」
  • 福島美和/ Miwa FUKUSHIMA(認知学習分野)
  • 「学習困難をもつ生徒のリテラシーに関する系統的評価/ Assessment about literacy for children with learning difficult」
  • 佐藤義明/ Yoshiaki SATO(思考言語分野)
  • 「飼育下チンパンジーにおける道具使用行動の獲得/ Acquisition of tool use behaviors in captive chimpanzees (Pan troglodytes)」
  • 川合静/ Shizuka KAWAI(集団遺伝分野)
  • 「ニホンザルのミトコンドリア遺伝子の全塩基配列の解読/ Sequencing of mitochondrial DNA genome of Macaca fuscata」
  • 神田恵/ Megumi KANDA(社会生態)
  • 「霊長類の社会交渉における個体の行動戦略について(レビュー)/The behavioral strategy of social interaction in primate species (review)」
  • M. F. JAMAN(社会生態)
  • 「Comparison of activity budget, age/sex class differences in seasonal food preference and energy intake of provisioned Japanese macaques (Macaca fuscata) in a naturally vegetated enclosure and two non-vegetated enclosures.」
  • 村井勅裕/ Tadahiro MURAI(共同利用研究員・北海道大学)
  • 「寝床の分布分析からみたテングザルのバンド構造/ Band structure of proboscis monkey, analyzed from the distribution of sleeping sites」


霊長類学総合ゼミナールは,霊長類研究所ティーチング・アシスタント(TA)を中心とした大学院生が企画,運営する研究会である.各分野でおこなわれるセミナーとは違い,所内全分野の教官・研究員・院生が一堂に集い,分野を越えた学術的交流を深めることを目的とする.今年度は,博士後期課程2,3年の院生が口頭発表にて,博士後期課程1年と修士課程1年の院生がポスター発表にて各人の研究を発表した.口頭発表については,「方法論」というテーマを設けた.また,今年度の新たな試みとして,各口頭発表に対してコメンテータを設けた.これにより,研究内容に対する討論が活性化し,異なる専門分野への知見を高める意義深い機会となった.

(TA:?もえ,鈴木真理子,山本真也/文責:半田高史)

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このページの問い合わせ先:京都大学霊長類研究所 自己点検評価委員会