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早川卓志が第28回日本霊長類学会にて優秀口頭発表賞を受賞しました。

受賞者:遺伝子情報分野 博士課程1年 早川卓志

受賞名:日本霊長類学会優秀口頭発表賞

課題名:霊長類味覚受容体レパートリーの進化史

霊長類は味覚器(舌など)に存在する味覚受容体と呼ばれるタンパク質を利用して、食物中の味(甘味、うま味、苦味、酸味、塩味など)を感知する。味覚受容体タンパク質のバラエティには種差や個体差があり、食性の違いを反映するものと考えられている。本研究では、比較ゲノミクスの手法を用いて、ヒトを含む霊長類における味覚受容体のレパートリーの種差を網羅的に明らかにした。

その種差の背景には、食性の違いに伴って味覚が進化してきた可能性が、確かに存在することを示唆していた。このレパートリーの違いが実際にどのような味覚の違いを生み出しているのか、細胞学、行動学、生態学などの方法と組合せることで解明していきたい。

本研究は霊長類研究所の鈴木南美氏、松井淳博士、今井啓雄博士、平井啓久博士、郷康広博士との共同研究として行われた。