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二宮 太平(統合脳システム分野・特定研究員)が、
2015 Annual Meeting of the Korean Society for Brain and Neural Sciences
において、Poster Awardを受賞しました。


 韓国テグ市で開催された2015 Annual Meeting of the Korean Society for Brain and Neural Sciences(KSBNS)にて、統合脳システム分野の二宮太平特定研究員がPoster Awardを受賞しました。

プレゼンテーションのタイトルは「Prominent alpha-gamma phase-amplitude coupling underlies motor-tic encoding in cerebro-basal ganglia-cerebella networks」で、大脳基底核疾患のひとつとされる”チック”発現中に、大脳皮質運動野、基底核および小脳の間で顕著な同期活動が観察されることを、霊長類モデルを用いて報告した世界初の研究成果です。

本研究は、Korea Brain Research InstituteのKevin W. McCairn博士と霊長類研究所の高田昌彦教授による共同研究の成果の一部であり、米国Tourette Syndrome Associationの助成により遂行されました