ENGLISH トップ 所長挨拶 概要 教員一覧 研究分野・施設 共同利用・共同研究 大型プロジェクト 国際集会 教育,入試 広報,公開行事,年報 新着論文,出版 教員,職員公募 国際共同事業 霊長類研究基金 リンク アクセス HANDBOOK FOR INTERNATIONAL RESEARCHERS Map of Inuyama サイトマップ
トピックス
コラム・連載 質疑応答コーナー ボノボ チンパンジー「アイ」 頭蓋骨画像データベース 霊長類学文献データベース サル類の飼育管理及び使用に関する指針 Study material catalogue/database 野生霊長類研究ガイドライン 霊長類ゲノムデータベース 写真アーカイヴ ビデオアーカイヴ

京都大学霊長類研究所
郵便番号484-8506
愛知県犬山市官林
TEL. 0568-63-0567(大代表)
FAX. 0568-63-0085

本ホーム・ページの内容の
無断転写を禁止します。
Copyright (c)
Primate Research Institute,
Kyoto University All rights reserved.
お問い合わせ


野生動物管理のためのフィールド調査法
−哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで

關 義和・江成広斗・小寺祐二・辻大和 編

書籍名:野生動物管理のためのフィールド調査法−哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで

編著者:關 義和・江成広斗・小寺祐二・辻大和 編

発行:京都大学学術出版会

A5並製・448頁・税込 4,104円
ISBN: 9784876983179
発行年月: 2015/03

京都大学学術出版会のサイト

http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=2014

 


 

内容

希少種の保護や過増加した在来種・外来種の対策など、野生動物をめぐるさまざまな課題に応えるフィールド調査法。各動物の食性や個体数に関する既存研究をまとめ、地図の読み方やフィールド機材の使い方、糞や足跡をはじめとする動物の痕跡の識別法を具体的に示し、得られた情報から食性や個体数、生息地を評価する方法を体系的に解説する。

目次

はじめに

第1部 痕跡から動物種を特定するための技術

第1章 痕跡調査の意義・・・・・・・・・・・・・・・・・・關 義和
 1.はじめに
 2.野生動物管理とは?
 3.野生動物管理におけるフィールド調査の意義
   --とくに痕跡調査に着目して
 4.痕跡調査を実施するにあたって
 
第2章 痕跡調査のための第一歩 --迷わず山を歩く技術・・・關 義和
 1.はじめに
 2.地形図の読み方
 3.コンパスの使用法
 4.地図読みの実践
 5.最後に
 
第3章 痕跡を読み取る技術 --動物ごとの痕跡と生態の特徴
 内容と構成       關 義和

[霊長目]
 1.ニホンザル      辻 大和

[鯨偶蹄目]
 2.ニホンジカ      姜 兆文
 3.キョン        杉浦義文
 4.ニホンカモシカ    山田雄作
 5.イノシシ       平田滋樹

[食肉目]
 6.ヒグマ        小林喬子
 7.ツキノワグマ     小池伸介
 8.アカギツネ      竹内正彦
 9.タヌキ        關 義和
 10.ニホンアナグマ    田中 浩
 11.ニホンテン      辻 大和・關 義和
 12.クロテン       村上隆広
 13.ニホンイタチ     藤井 猛
 14.ハクビシン      關 義和・竹内正彦
 15.アライグマ      加藤卓也
 16.フイリマングース   亘 悠哉
 17.イリオモテヤマネコ  中西 希
 18.ツシマヤマネコ    中西 希

[齧歯目]
 19.ムササビ       浅利裕伸
 20.ニホンモモンガ    浅利裕伸
 21.タイリクモモンガ   浅利裕伸
 22.ニホンリス      山崎文晶
 23.クリハラリス     山崎文晶

 24.そのほかの動物    關 義和
 25.哺乳類の歩き方と足跡 關 義和
 
【コラム1】 足跡トラップ法による哺乳類調査   岩下明生
【コラム2】 痕跡調査に分子生物学的手法を用いる 佐々木浩

第2部 野生動物管理のための理論と実践

第4章 地理情報データベースの基礎・・・・・・・・・・・・立木靖之
第5章 食性評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小寺祐二
第6章 個体数の評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・江成広斗
第7章 生息地評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・江成はるか

読書案内

引用文献

索引

 事項索引
 生物名索引

【コラム3】 FOSS4Gでここまでできる野生動物調査
       -オープンソースGISの活用事例-          岩崎亘典

【コラム4】 イノシシの被害調査データを用いたGISの活用事例
       -行政データを用いて-               奥田(野元)加奈

【コラム5】 糞分析におけるミミズの検出方法           關 義和

【コラム6】 炭素・窒素安定同位体比を用いた食性研究の事例    小林喬子

【コラム7】 イノシシ個体群管理の現状と課題           小寺祐二

【コラム8】 ニホンジカの個体数推定に用いられている代表的な手法 姜 兆文・關 義和

【コラム9】 自動撮影カメラを用いた哺乳類調査          平田滋樹

【コラム10】 自動撮影カメラを用いた野生動物の個体数推定     池田 敬

 

 

MAR/20/2015

Copyright(C) 2015 PRI ().