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English report

AS-HOPE 事業報告

事業番号:AS-22-G008

ポケゼミ「チンパンジー学実習」OB/OG生による野生オランウータン観察実習

報告者:濱口 優

期間:2010/12/10 - 2010/12/17

2010年12月10日から17日の8日間、マレーシアのサバ州の2か所においてオランウータンを観察した。12月11日から14日は、ダナム・バレー自然保護地域において保護地区内の各動植物を観察するとともに、野生オランウータンの観察を行った。4日間ともフランジのオスであるアブを直接観察することができ、エボニーの樹上で採食したり、ネストを作ったり、レスティングしている様子を見ることができた。また、3日目は6ヶ月の赤ちゃんであるロムと母親のべスが樹上高くで採食している様子も観察できた。その他の動物としては、レッドリーフモンキーやカニクイザルやテナガザルが観察された。
12/15はセピロクで、オランウータンリハビリテーションセンターにて森への再導入されたオランウータンや再導入の途中にある子供のオランウータンの行動を観察した。葉っぱを使った吐き戻しや野生ではあまり見かけられないオランウータンの社交活動が観察できた。また、ブタオザルの群れがオランウータンの餌場に来ている様子も観察できた。


ダナンバレー自然保護地区で観察できたフランジのオスであるアブ


セピロクで観察できた吐き戻し用の葉っぱを持つオランウータン

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