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English report

AS-HOPE 事業報告

事業番号:AS-23-G002

ラングール生息域周辺の植物の調査

報告者:村上 央弥

期間:2012/3/17 - 2012/3/24

 葉食のサルであるシロアタマラングール(white headed langur)は派遣先の地域にしか生息していない。このラングールの生息域周辺の植物について調査し、どのような植物を利用しているのか明らかにするには、派遣先での研究が必要だった。

 シロアタマラングールは70種もの植物を利用しているという報告があるが、この地域には植物が具体的にどれだけの種類存在するのか、また、場所によって木本や草本の種がどの程度異なるのかについて調査した。ラングールはカルスト地形に生息し、この地形は大きく石灰岩質の岩場とその間の平地とに分けられる。適当な場所を二か所選び、それぞれ植物をできる限り採集してみると、岩場と平地とで見られる植物種に大きな違いがあることが分かった。また、平地よりも岩場の方が木本の多様性が高いことが分かった。また、今回採集した植物だけでも40種以上に達し、より詳しく調査すればさらに多くの植物を確認できることが予測された。






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