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English report

AS-HOPE 事業報告

事業番号:AS-23-G018

タイ霊長類の形態学的多様性および保護の現状調査

報告者:八尋 和也

期間:2011/9/5 - 2011/ 9/13

2日目:チュラロンコーン大学にて、タイの野生動物の生物多様性と生態系に関する学会に出席。会の途中に生物学部内の資料館を見学した。

4日目:タイ東部アムナッチャルン、パナでカニクイザルのフィールド調査を行った。整備された公園内約1000頭が4つの群れに分かれて生息していた。ここで自分は群れの個体数の計測を行った。計測できた最も大きな群れは400匹前後で構成されていた。

6・7日目:カオヤイの国立公園にてブタオザルとシロテテナガザルのフィールド調査を行った。森の中で特徴的な鳴き声等をたよりにシロテテナガザルを発見した。彼らは相当な高さの樹上で生活していたため、はっきりと彼らの姿を見ることは出来なかったが、鳴き声にはいくつかのパターンがあり、これで個体、群れ間の一定の意思疎通を図っていると考えられる。夕食前にブタオザルの1群にも遭遇し一定の観察を行うことが出来た。

8日目:カオクラプック・カオタオモ禁漁区においてベニガオザルの観察を行った。彼らはオス同士がけんかした際に子供を和解の手に使い、実際にその場面を目視した。


Amnat Charoen県Phana郡でカニクイザル(Macaca fascicularis)のカウントをする


彼らはオス同士がけんかした際に子供を和解の手に使うベニガオザル(Macaca arctoides

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