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English report

AS-HOPE 事業報告

事業番号:AS-24-014

野生大型類人猿における人獣共通感染症の特定とリスクアセスメントに関する研究の国際学会発表

報告者:吉田 友教

期間:2012/8/11 - 2012/8/19

  メキシコのカンクンで開かれるXXIV Congress of the International Primatological Societyにおいて、今回の主な目的であった野生大型類人猿における人獣共通感染症の特定とリスクアセスメントに関する研究発表を行なうため渡航した。

 XXIV Congress of the International Primatological Societyにおいて、今回の主な目的であった野生大型類人猿における人獣共通感染症の特定とリスクアセスメントに関する研究発表を行なうため参加した。今回の国際シンポジウムでは、類人猿(特にチンパンジーやボノボ)における呼吸器感染症に関わる発表は我々だけであったため、多数の研究者がポスターに大変興味を示していた。よって、我々の発表を他の国々の研究者にアピールできたと考えられる。二番目の目的は、他の研究者が野生類人猿における保護政策をどこまで推し進めているかを調査することであった。その最新情報を収集した結果、カメルーンにおけるSIV感染類人猿の長期モニタリングの報告やボノボの保護政策に関するワークショップの発表から、特にアフリカにおける国々と協力して保護政策の実施するにあたり、これから解決するべき問題(移民、密猟、人獣共通感染症等)が多数有ることが分かった。今後は、今回発表した内容を論文にまとめ公表し、さらに、新たな情報を基に今後の研究活動に活かして行きたい。


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