お知らせ

へびのような脅威刺激の呈示によって、ヒトの認知処理が促進されることを示した研究がRoyal Society Open Scienceに掲載されました。
Masahiro Shibasaki, Tomoko Isomura, Nobuo Masataka
Viewing images of snakes accelerates making judgements of their colour in humans: red snake effect as an instance of ‘emotional Stroop facilitation’
Royal Society Open Science
DOI: 10.1098/rsos.140066   Published 5 November 2014
http://rsos.royalsocietypublishing.org/content/1/3/140066

6月22日(日)放送予定のNHKの「ダーウィンが来た!」のコラム「ダーウィンニュース」に伊藤が出演します。

「ダーウィンニュース」は、2分半程のコーナーです。出演する内容は、伊藤が研究のメインテーマとして扱ってきたもので、「トカゲの盗聴」です。鳴かないトカゲにおける聴覚の機能を明らかにした研究に関する放送です。

5月に放送されたテンレックの撮影をマダガスカルでおこなった際に、一緒に撮影しました。

本編とあわせてご覧下さい。

伊藤

自閉症児の怒り顔に対する選択的注意機構について調べた研究が、Frontiers in Psychologyに掲載されました。
本研究は、こころの未来研究センターの「発達障害の学習支援・コミュニケーション支援」プロジェクトとの共同研究で行われました。

Isomura T, Ogawa S, Yamada S, Shibasaki M and Masataka N
Preliminary evidence that different mechanisms underlie the anger superiority effect in children with and without Autism Spectrum Disorders
Frontiers in Psychology, section Personality and Social Psychology 27 May 2014
doi: 10.3389/fpsyg.2014.00461
http://journal.frontiersin.org/Journal/10.3389/fpsyg.2014.00461/abstract

ゴールデンウィーク中の5月4日(日)にNHKの「ダーウィンが来た!」に伊藤が出演しました。内容は、マダガスカルに生息する「コモンテンレック」の子育てについてです。

マダガスカルで研究を始めた当初から温めていたものです。テンレックは日本で無名の動物ですが、これを機にせめて名前だけでも覚えていただけたら、と願っています。ただの動物紹介で終わらずに、研究に寄せた内容にしていただいたNHKのスタッフの方に感謝しています。

5月10日(土)の17:30からNHK総合で再放送があるそうです。

番組紹介ページ http://www.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/review.html

★定員に達しましたので締め切りました。ありがとうございました。

発達障害の子ども達への“あたたかい支援”とは
~発達障害の特性 と 子どもの発達 を どのように捉えて支援するか~

本研究会では「あたたかい支援」をテーマに、発達障害の特性と子どもの発達についての講演を踏まえ全員参加型のワークショップを行います。発達障害の子ども達にとっての適切な支援・環境とは何か、どのように子ども・保護者の気持ちに寄り添えばよいか、この機会に一緒に考えてみませんか?

【日 時】2014年2月16日(日)10:00-17:00(9:30 受付開始)
【場 所】芝蘭会館別館 研修室 1
【参加費】無料
【対 象】教育・発達障害に関心のある方 – 異分野の方も歓迎!-
【申込み】チラシをご覧の上、お申込みください。
【世話役】正高信男(京都大学 霊長類研究所 認知学習分野)

研究会チラシはこちら 研究会チラシ

様々な立場の方にご参加いただき、支援における課題と展望についてディスカッションを行いたいと
企画しています。皆さまのご参加をお待ちしております!

 

後 援:京都大学学際融合教育研究推進センター(研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム)

京都大学こころの未来研究センターの「発達障害の学習支援・コミュニケーション支援」
プロジェクトで行ってきた共同研究の論文がFrontiers in Psychologyに掲載されました。

Tsunemi K, Tamura A, Ogawa S, Isomura T, Ito H, Ida M and Masataka N

Intensive exposure to narrative in story books as a possibly effective treatment of social perspective-taking in schoolchildren with autism.

Frontiers in Psychology

published: 16January2014
doi: 10.3389/fpsyg.2014.00002

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HPリニューアルに関するミーティングを行いました