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キノコの採食時間が極めて長いのも、ヤクスギ林のサルの大きな特徴です。年間の採食時間の14%を占め、これは霊長類としては南米のゲルジモンキーに次ぐ長さです。この写真は、サルノコシカケのなかまを食べているところ。私の調査中、残念ながらキノコの同定はほとんどできませんでしたが、研究室の大学院生の澤田晶子さんがサルのキノコ食に取り組んでくれています。毒キノコの識別の問題、サルによる胞子散布など、さまざまな興味深い問題が、解明される日が近そうです。2003年10月撮影。  前へ 次へ

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<文責: 半谷吾郎 (hanya<atmark>pri.kyoto-u.ac.jp)>
<問い合わせ先: 半谷吾郎 (hanya<atmark>pri.kyoto-u.ac.jp)>
<最終改変日: 2010年12月24日>