京都大学霊長類研究所ゲノム細胞研究部門 ゲノム進化分野  ゲノム進化分科

ポストゲノム時代の霊長類学

ゲノム情報を通して霊長類(ヒトも含まれる)とは何かをひもとくのが我々の研究である。
現在、ヒトを含む十数種の霊長類の全ゲノム配列が明らかにされており、霊長類の分子を
基盤とした学際的研究が日進月歩で進展しつつある。その代表的なものが環境との相互作用により最も霊長類らしさを醸成している感覚系の機能と多様性の解明であり、高次機能の
中枢である脳の複雑化・緻密化のゲノム基盤の解明であろう。これらは「ヒト化」の解明にも最も重要な課題である。これまでの専門領域や出身大学の枠にとらわれない大学院生・
ポスドク などの若手研究者の研究参加を期待している。

研究内容はこちら
ニュース・イベント
2016/04/22【ホームページ更新】
西さん、橋戸さんがISOT2016のYoung Investigator Awardを受賞しました
2016/03/23【ホームページ更新】
共同研究者のCody Ruiz (Kent State University) がJSPS Summer Program 2016に採択されました(今村)
2016/03/14【総説】
生物科学 67-2号 味覚受容体タンパク質の進化と多様性 今井啓雄西栄美子
ポスター
(word)
2016/03/1【広報】
研究者の研究・開発・技術移転を企業と加速する『研究応援』創刊号」(リバネス出版)にインタビューが掲載されました(今村)
2016/03/1【論文】
哺乳類における新生遺伝子(retrocopy)進化に関する共同研究 Francesco Nicola Carelli, Takashi Hayakawa, Yasuhiro Go, Hiroo Imai, Maria Warnefors, and Henrik Kaessmann
2016/02/15【ホームページ更新】
北島君が「YG Platinum Award」を受賞しました
2015/11/24【論文】
マーモセット精原細胞のSphere形成培養Zachary Yu-ching Lin、日下部央里絵、鈴木禎史、平野孝昌、塩見春彦、佐々木えりか、今村公紀、岡野栄之
2015/11/02【ホームページ更新】
橋戸南美さんの論文が海外の複数のメディアに取り上げられました。EurekAlert! Science News/AAAS (英語版/日本語版), The WIRE, Discover
2015/11/02【ホームページ更新】
研究室に新しいメンバーが加わりました。
2015/11/02【来訪者】
2015年8月17日-9月7日 Giulio Formenti、Elena Cattaneoイタリア上院議員
2015/08/17【研究会開催】
今村公紀:第二回 霊長類への展開に向けた幹細胞・発生・エピゲノム研究(9月1日-2日)を霊長研にて開催します
2015/07/28【ラジオ出演】
今井啓雄:CASE FILE(81.3 FM J-WAVE: 7月27日-31日 20:00-21:50 JAM THE WORLD内)
2015/7/23【論文】
紀伊半島におけるニホンザル苦味感覚の進化 -野菜や柑橘類の苦味をわからないサルが急速に拡散した-  鈴木-橋戸南美、早川卓志、松井敦、郷康弘、石丸喜朗、三坂巧、阿部啓子、平井啓久、颯田葉子、今井啓雄
2015/07/07【学会発表】
今村公紀:伊香保BSの会第4回他分野交流会(7月14日-15日)
2015/06/26【学会発表】
平井啓久、今村公紀、鈴木-橋戸南美、北島龍之介、西栄美子、Laurentia Henrieta PERMITA(留学生)、Srichan BUNLUNGSUP(留学生):第31回日本霊長類学会(7月18日-20日)
2015/06/01【ホームページ更新】
研究キャリア応援マガジン「incu・be」(リバネス出版)にインタビューが掲載されました(今村)
2015/06/01【ホームページ更新】
研究キャリア応援マガジン「incu・be」(リバネス出版)にインタビューが掲載されました(今村)
2015/05/25【研究会発表】
北島龍之介:第9回日本エピジェネティクス研究会年会(5月25日‐5月26日)
2015/04/5【説明会】
生物科学専攻大学院入試説明会 4月18日(土)京都地区の理学研究科6号館で実施します。
2015/04/1【ホームページ更新】
研究室に新しいメンバーが加わりました。
2015/03/18【研究会発表】
今村公紀:第3回霊長類認知ゲノミクスワークショップ(3月25日)
2015/03/08【カンファレンス発表】
第4回超異分野学会にて今村公紀がオーラル賞を受賞しました
2015/03/05【カンファレンス発表】
今村公紀:第4回超異分野学会(3月7日-3月8日)
2015/02/13【ホームページ更新】
東芝オンラインマガジン「ゑれきてる」特集「味覚と食」にインタビューが掲載されました
2015/02/05【研究会発表】
第59回プリマーテス研究会優秀口頭発表賞に早川卓志、優秀ポスター発表賞に伊藤聡美が選ばれました
2015/01/30【早川卓志君、育士賞受賞!】
日本学術振興会の育志賞に早川卓志(大学院博士課程3年)が選ばれました
2015/01/30【研究会発表】
平井啓久、筒井圭、早川卓志、伊藤聡美、西栄美子:第59回プリマーテス研究会(1月31日-2月1日)
2015/01/09【ホームページ更新】
イベントページを作成しました
2015/01/28【ホームページ更新】
イベントページを更新しました
2015/01/09【ホームページ更新】
イベントページを作成しました
2014/9/16【カンファレンス発表】
今井啓雄, 今村公紀, 北島龍之介:Cryopreservation Conference 2014(10月23日~10月24日)
2014/7/23【ホームページ更新】
共同利用研究会「霊長類への展開に向けた幹細胞・生殖細胞・エピゲノム研究」(8月26日~8月27日)の情報を掲載しました
2014/6/9【ホームページ更新】
分野紹介ポスターを掲載しました。
2014/4/30【シンポジウム発表】
今井啓雄:IUAES2014 5月18日幕張メッセ
2014/4/30【来訪者】
来訪者:清水貴美子(東京大学)
2014/4/17【ホームページ更新】
26年度共同利用が始まりました
(来訪者:城戸瑞穂(九州大学)、守屋敬子(東京都医学総合研究所))
2014/1/10【論文】
うま味受容体に関する共同研究の論文発表
2013/12/16【ホームページ更新】
今村公紀助教が赴任しました。
2013/7/25【論文】
「生物物理」に総説が掲載されました。「生息環境に応じた感覚受容体の機能進化」今井啓雄、鈴木南美
2013/7/10【論文】
権田彩,松村秀一,斉藤正一郎,郷康広,今井啓雄: 盲腸に「味覚」? コモンマーモセットの盲腸における味覚情報伝達分子群の発現
京都大学ホームページでの紹介(本研究について報道がありました)
2013/7/8【論文】
「生物の科学 遺伝」に総説が掲載されました。「チンパンジーにおける苦味感覚の地域差と進化」早川卓志,今井啓雄
2013/5/20【報道】
チンパンジーのiPS細胞の作成に成功しました。慶応大学との共同研究です。
2013/04/1【ホームページ更新】
研究室に新しいメンバーが加わりました。
2012/12/5【報道】
日経サイエンス2013年1月号でチンパンジーの苦味受容体の研究が紹介されました。
2012/08/27【学会発表】
第14回日本進化学会大会ポスター優秀賞に早川卓志(大学院博士課程1年)が選ばれました。
「真主齧類における苦味受容体の進化」
早川卓志,鈴木南美,松井淳,今井啓雄,平井啓久,郷康広
2012/08/17【論文】
『チンパンジー亜種間における苦味受容体遺伝子多様化の生態地理』早川卓志、菅原亨、郷康広、鵜殿俊史、平井啓久、今井啓雄 
霊長類研究所ホームページでの紹介
京都大学ホームページでの紹介(本研究について報道がありました)
2012/07/08【学会発表】
第28回日本霊長類学会大会優秀発表賞に早川卓志(大学院博士課程1年)が選ばれました。
「霊長類味覚受容体レパートリーの進化史」
早川卓志,鈴木南美,松井淳,今井啓雄,平井啓久,郷康広
2012/04/25【ホームページ更新】
研究室に新しいメンバーが加わりました。
2012/03/26【論文】
今井啓雄、鈴木南美、石丸喜朗、櫻井敬展、Yin Lijie、Pan Wenshi、阿部啓子、三坂巧、平井啓久 霊長類種間での苦味受容体TAS2R16の機能多様性
Functional diversity of bitter taste receptor TAS2R16 in primates.
Hiroo Imai, Nami Suzuki, Yoshiro Ishimaru, Takanobu Sakurai, Lijie Yin, Wenshi Pan, Keiko Abe, Takumi Misaka and Hirohisa Hirai
Biology Letters, Published online before print March 7, 2012, doi: 10.1098/rsbl.2011.1251

大学HP
2012/03/26【学会発表】
今井准教授が「第89回日本生理学会大会シンポジウム」で講演します。
2011/12/28【報道】
大学院生の早川卓志らの研究が読売新聞朝刊で紹介されました。
2011/12/28【報道】
大学院生の鈴木南美らの研究が読売新聞夕刊で紹介されました。
2011/11/10【学会発表】
今井准教授が「第二回脳表現型の分子メカニズム研究会」で講演します。
2011/11/10【学会発表】
早川卓志ら『チンパンジーの味覚に地域差はあるか?~分子遺伝学からの考察~』
第14回SAGAシンポジウム、熊本市動植物園、2011年11月12-13日
2011/11/10【学会発表】
Nami Suzuki "Identification of non-taster Japanese macaques for a specific bitter taste"
日本味と匂学会第45回大会 (若手の会オーガナイズドシンポジウム)
石川県立音楽堂. 2011年10月5日~7日
2011/11/10【学会発表】
Nami Suzuki "Region specific dysfunction of bitter taste receptor TAS2R38 in Japanese macaques"
The 9th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception
Kyusyu University Station-land Collaborative Research, Fukuoka, Japan Nov.4-6th, 2011
2011/05/23【ホームページ更新】
研究室に新しいメンバーが加わりました。